2018年09月21日

投資信託とロボアド

自分でよいように検討して行動を起こせるのが自分の財産ですが、
投資信託については、全部自分のものであってもその扱いはよくわからないという場合があります。
感じとしては車みたいなものでしょうか。普段、乗っていて使っていても、それがどういいのか悪いのかは、専門家やそれに詳しいヒトじゃないと判断できないところがあって、だから、専門家が必要、という点が似ています。

そこで、ロボアドという、各分野で今話題のAIが、適切な判断をしてリスクのないように投信の内容をコントロールしてくれるなら、投信の知識に自信がないまま保有はしたい、というひとにとって頼もしいものになりそうです。

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通常、積立投資を始める場合、自分に合った投資信託を探して選ぶ必要があります。この際、ネット上の情報を参考にして探すか、証券会社や銀行の窓口で営業員のアドバイスを受けるのが一般的です。さらに、運用途中でも、株式や債券などの配分比率が当初と変われば、リバランス(最適化)も行う必要があります。忙しい人の代わりに運用会社がリバランスを行ってくれるバランス型ファンドもありますが、資産配分があらかじめ決まったパック商品が多く、必ずしも自分のリスク許容度や条件に合う商品があるとは限りません。

その点、ロボアドは個々のユーザーのリスク許容度に応じた運用プランをもとにリバランスも行ってくれるため、初心者や忙しくて時間に余裕がない投資家でも安心して運用を任せることができます。

(金融・投資情報メディア HEDGE GUIDE 2018年9月19日)
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2018年09月14日

健康長寿社会のテーマファンド

テーマ型投信というのは、
ブームがあって今注目されているものに投資するので、
長期保有する投信には向かない、
という話がありますね。

確かにそうだと思います。
「IT革命」とか言われた時代と比べると、
「IT」そのものが注目ワードとなるようなことは減りましたし、
話題になるジャンルは刻々と変わりますからね。

そんな中、三井住友アセットマネジメントでは、
げんき100年ライフ株式ファンド というのを設定したとか。

健康長寿社会を目指す中で、人生100年、
その中で必要となる医療や介護などに着目した投信だそうです。

長い事生きるのが前提となると、
それを支える新しい産業も生まれてくるということなのかも。

テーマ型投資信託としては、
最近だと、医療関係に投資するファンド、
インバウンドの好調を受けてのホテル関係のリート、
あとはネット通販の好調に伴う倉庫関係のリート、
などかぜあったという記憶があります。

こういうテーマ型はピークになったな、
というタイミングで売るのがいいみたいですよね。


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三井住友アセットマネジメント株式会社は、投資信託『げんき100年ライフ株式ファンド』を9月19日に新規設定することをお知らせいたします。

 当商品は、健康・長寿社会の到来、テクノロジーの進化で今後の拡大が見込まれる日本の“人生100年産業”に注目した投資信託です。
人生100年時代を迎え、ヘルスケアビジネスは医療・介護などから健康・長寿社会に対応したビジネスにその範囲が広がりつつあります。
また、テクノロジーの進化により高度な医療機器やバイオ医薬品などの開発が進み、異業種企業からヘルスケアビジネスへの参入も見られます。

(SankeiBiz 2018年9月3日)
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ラベル:テーマ型
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2018年09月06日

テーマ型ファンドの寿命

テーマ型ファンドというのは、
あまり長持ちしないものらしいです。

しばらく前には、介護施設に関するファンドが大きく動きそうと云われたような気が・・
しかし今は、介護関係が必ずしもいいとも限らない気がします。

政治でどのくらい先々が明るいかなど、
いろんな要素がからんでくるのがテーマ型ファンド。

かつては確かにマルチメディア・ITなどの「用語」が先端としてとらえられて流行ったものの、
いまはすでに当たり前のものになって、
次の世代の未来がどんどん育つわけなので、
長期間保有しようとするものほど、
流行りものとは違うほうが、いいのかもしれません。

私が投資信託について興味を持ち始めた頃は、
リーマンショックがあった少し前の頃で、
資源関係に投資するファンド、
農業関連に投資するファンド、
インフラ関係に投資するファンド、
などがあった記憶があります。

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実は、こうしたテーマ型投信は最近出始めたわけではなく、結構、昔からあったのだが、多くは非常に短命に終わっている。例えば1984年ごろのバイオブームの際には、こうした企業に投資するファンドが林立したし、85~86年ごろになると「マルチメディアファンド」なるものが登場し、電機業界やIT関連企業の株式を対象に運用する投信がいくつも出てきた。

 しかしながら、マルチメディアなどという言葉はもうとっくの昔に死語になっている。実際にこうしたテーマ型ファンドは、今でも内容を変えて設定されているが、長い期間にわたって大きく育ったというものはほとんどない。

(ダイヤモンド・オンライン 2018年9月3日)
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ラベル:テーマ型
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2018年08月30日

クレジットで投資信託を買う流れ

エポスカードでの投資信託購入が開始したし、
楽天カードでも投資信託を購入できるようになるし、
世の中の流れはクレジットカードで
手軽に投資信託を買えるようになる、
という方向のようですね。

この利点は大きいけれども、
こわいところはないのかなと思っていたのですが、
やはり専門家の方も懸念をお話していたようです。

手軽に買える、ということは、破綻もしやすいです。

カード払いができないときにふとリボ払いにしてしまったりすると、
余計な手数料がかかってくることとか、
リボ払いで投信を買うキャンペーンなどなされてしまったら、
なにも考えずに支払い方法を選ぶ人は、
すぐワナに陥ってしまうのではないでしょうか。

使う人にちゃんとしたお金の知識を啓もうしてくれることが、必要ですね。

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投資を始める前に、最低限、お金のことや投資のことについて勉強をしてほしいのです。義務教育で教わっていれば良かったのですが、残念なことに義務教育では、お金のことを教えてくれません。社会に出てからも勉強する機会がない人が大半です。

 今回の試みについても、「ちょっと儲かるからやってみなよ!」「怪しいやつじゃないから大丈夫だよ!」といった口コミで広がってはマズい! と思っています。儲かったからといって無理に投資額を増やしたり、損失を取り返したくて投資額を増やすことで、毎月の引き落としが苦しくなり、キャッシング、カードローン、買い物はリボ払いなどに手を出しては本末転倒です。

(wezzy 2018年8月29日)
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2018年08月27日

イオンETCカードの作り方についてのサイト

もうすぐ、年末年始、
帰省や旅行でお出掛けの方も多いですよね。

クルマでお出掛けの方は、
長距離だと高速道路を走ると思うのですが、
料金を少しでも節約したいのでしたら、
やはりETCを利用することです。

今回、ご紹介のサイト様は、
イオンカードでETCカードを作る場合の、
申し込み方法や申し込みの手順について詳しくガイドされています。

申し込みの際の提出書類や書類の出し方も紹介されています。

また。イオンカードの割引やポイントについてお得な点も。

こちらのサイトです→ 『イオンETCカードの作り方と申し込み流れ』

ちなみに、私、イオンカードを持っています。
WAONが付いているイオンカードです。

イオンカードはオリコンの顧客満足度ランキングの
クレジットカード部門総合2位にランクされている
とても人気のクレジットカードですが、
私も日々、イオンでの買い物に使っていて、
割引やポイントが多くもらえる日があって
けっこうお得度が高いカードだなと感じていますので、
イオンカードでETCカードを作るのはおすすめです。
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2018年08月25日

元本保証投資の仕組み

投資信託というと元本保証がないのが普通ですし、
それを納得して買っている人が多いと思うのです。

それが今度アセットマネジメントOneというところが、
元本保証の投資信託ができたのだとか。

よろこばしいことだと思いますし、
魅力を感じる人は多そうですね。

同じ資金を使うなら、
元本が減る可能性があるよりはないほうを選びます。

その仕組みの解説があったのですが、
ちょっとむずかしいかんじがしますね。

増える可能性の高いものを買って、
ついた利息を増えるほうに回して、
元本だけは常に確保しておく、
ということでしょうか。

そういう仕組みだとすれば、
これまでもどうにかして元本保証と謳えたような気もしますが、
そうすると、運用している会社の利益が減るような気もしますね。

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元本を確保しつつ、さらに少しリターンを乗せていく運用方法について、簡単に説明します。

たとえば、投資可能な金額が100万円あるとします。毎年3%のクーポンがつく債券を77万円分購入すると、毎年2万3,100円の利子がつきますから、10年間保有すると、満期償還時には元本の77万円と10年分の利子23万1,000円が手に入ります。すると、手元には合計して100万1,000円があるわけです。

ということは、投資金額100万円のうち77万円で毎年3%のクーポンが付く債券を購入し、残りの23万円を先物やオプションを使って運用すれば、10年後の100万円を確保しながら、さらなる上乗せも狙えるのです。

(MONEY PLUS--2018年8月22日)
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ラベル:元本保証
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2018年08月11日

土日営業と金融機関

銀行などの窓口業務は、
15時までというのが一般的でしたし、
土日に至っては休みなのが常識的です。

でもほんとうは、普通のお店とかと同じで、
土日にやりたいことがある人もたくさんいると思うんですよね。

だからといって無制限に開いていてほしいわけではないですが、
時間を区切って受付とかしてくれたほうが、
ぜったい口座口数をかせぐにはいいと思います。

証券会社はやはり、それを考えている店舗があるようで、
ごく限られた地域ではありますが、
顧客開拓のために人通りが多い駅前の繁華街や地下街に窓口をおいて、
若い人の来客をねらっているところがあるとか。

金融機関のそういう変化は、
顧客増加には大事な気がします。

金融機関は長い間、
護送船団方式というか
大蔵省・財務省によるいろいろな規制で
自由競争が阻まれていましたから、
そういう規制が緩くなりつつある今
土日営業などのサービスをはじめとして
ユーザーにうれしいサービスが増えてくるかもですね。

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東海東京証券は、東京都と愛知県で計4店を展開する20~40代の現役世代向けの新型店舗「マニーク」を拠点に、顧客開拓を進めている。この店舗はいずれも、人通りが多い駅前の繁華街や地下街にあり、若い世代のニーズが高いとみた保険や住宅ローン、投資信託を扱っている。平日の夜や土日も営業し、買い物客に声をかけ、店内で開催する少人数のセミナーへの参加を促している。

(日本経済新聞--2018年8月8日)
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2018年07月29日

投信保有の金額を間違い

日銀が、個人の所有する投資信託の金額をまちがえて多めに言っていたことで、
証券会社のヒトは怒っているようですね。

当然だと思います。
つみたてNISAなどが認知されていることのあらわれとして、
個人の投信保有金額が目安になってきたのは確かですから。

ますます注力していこうとしているときに、
実は現実的にはもっと小さな数字でした、ということだと、
どこまでのどの戦略が個人の投資を掘り起こしたのか、
実は効果が出ていないのか、などが、
たいへんあいまいになってしまうのは確かです。

若年層の取り込みなどに
いっしょうけんめいやっている投資信託会社にとっては、
少額を積み立てていくかたちの投信はこれからの有望株たと思うので、
そういうのが実際どうなっているかわかるような、
統計的な数字が出せればよいのかも。

ただ、若い世代で積立投信などでの投資信託購入が増えているのは
事実ではないかと思います。

若い世代は少額での積立です。
ひるがえって今まで投資信託の主要顧客であった年金世代の人たちは
退職金などの多額の資金を一挙に分配型投資信託などへ投じます。

この投資信託を購入する世代の入れ替わり、
というのも保有残高の目減りとなってあらわれているのでは。

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日銀は6月下旬、四半期ごとに公表する「資金循環統計」を改定したが、この際、家計の投資信託保有額を実際より30兆円以上多く見積もっていたことが判明した。この結果、従来は上昇基調が続いているとみられた家計の金融資産における投信の割合が2014年末をピークに低下傾向に転じていたことが分かった。

(毎日新聞--2018年7月24日)
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posted by ヒロリン at 14:25| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

個人投資家と投資との付き合い

個人の投資家が、いろいろ工夫しながら
投資を行う際に参考にするのは、
やはり今だとネットかなと思いますね。

しかも、頼りになる相手じゃないと、
ダメな情報をつかむことになってしまい、
そうなると致命傷になりかねないので注意は必要です。

預けきりになってそのまま、
期限が来るまで放置するほうがいい、
という年金のような投資もありますが、
そうでないなら、値上がり値下がりに一喜一憂したりして、
ついパニックになり売る・買うが発生しないように、
できるだけ冷静でいられるような立ち位置を守っておきたいですよね。

そのためには、株式市場が過熱しているときに無理して投資しない、
といった、経験則を自分で積み重ねるのがいちばんかなと思われます。

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株式市場が過熱しているときに無理して投資をしない(タイミングはできれば選びたい)
パニック的な売りがあった時に機動的に動けるように現金を手元に置いておく(流動性を重視)
投資信託による敗戦から、A氏は現在、上記のような工夫をしているそうです。「実りある貯蓄」を実現するためには、必ず成功ばかりというわけにもいかないでしょう。失敗談を参考に、これから資産形成を図るためにも、投資信託初心者の方の参考になれば幸いです。

(投信1--2018年7月15日)
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ラベル:投資
posted by ヒロリン at 11:54| Comment(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

若い投資家と投資できない人

「20代から30代の投資家」がたくさんいる
というだけでも結構おどろきなのですが、
そのうえ、1000万以上を投資している人が10%もいる、
というのはすごいことのような気がします。

20代から30代といえば、使うお金も多い時期ですし、
収入がどちらかというと少なくて
困っている人のほうがずっと多い印象なのですが、
一部には、投資するために十分な収入を
しっかりあげている人もたくさんいるということですよね。

同じ世代の中でも、
大きな格差があるのだなあという気のする数字です。

AIや自動運転などの高度なプログラミング知識や
エンジニアリング能力を持っている人は
若くてもすごく高い年収で雇用されているとも聞きますし。

バイトに明け暮れる若い世代の話も聞きますし、
均一なのがベストではないにせよ、
格差が大きいのはちょっと困りものかなという感じがします。

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20-30代の個人投資家で株式に投資をしている層で見れば、投資金額(時価総額)は100万円未満で43.4%と約半分弱となります。また、300万円未満となると70.3%と約7割を占めることになります。

その一方で、1000~3000万円未満で5.5%、1000万円以上でみれば9.9%と約10%もおり、大きな資金を株式投資に投じている個人投資家も多いことが分かります。20-30代で株式投資を既に行っている投資家の10%が1000万円以上の投資を行っているというのは多くの人にとっては驚きではないでしょうか。

(投信1--2018年7月11日)
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posted by ヒロリン at 17:03| Comment(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする