2015年09月26日

みずほフィナンシャルと第一生命が資産運用統合

投資信託市場が再編成すると、
新しい製品が生まれたりして、投資家にはメリットが多そうです。

今度、みずほフィナンシャルグループと第一生命が
傘下の資産運用会社を統合することにしたとか。
運用規模は約50兆円で国内最大級になるそうですね。

個人投資家が初心者からハイリスクハイリターンをねらうひとまでさまざまですが、
そういったさまざまな層をとりこむことのできる、
大きな投資基盤のはじまりですね。

ちなみに、これだけ運用規模が大きくなっても、
世界的にみると順位はかなり下(確か18位くらい)らしいですよね。

海外の運用会社の規模はとてつもなく大きいということになります。

私が積み立てているセゾンバンガードバランス投信の運用会社である
バンガードは世界で2位らしいです。

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みずほフィナンシャルグループと第一生命保険は2016年度上期をメドに傘下の資産運用会社3社とみずほ信託銀行の運用部門を同時に統合する方針を固めた。投資信託や年金などをあわせた運用規模は約50兆円で、国内最大級となる見込み。規模拡大で資産運用ビジネスを収益源に育てる。運用力も底上げして、多様化する個人や機関投資家のニーズに応える。

(日本経済新聞-2015年9月23日)
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2015年09月19日

日本のREITの下落傾向が続く

日本のREIT相場は、8月後半以降、下落に拍車がかかっているそうで、
この原因はなんなのか、分析が進んでいるようです。

今年1月には高値だったものが下落して、
9月までの下落率も、日本は25%というので、かなりなものですね。

アメリカの利上げを巡って不安が広がったとか、
ウクライナ、中東の軍事的な不安、ギリシャの政治不安による情勢の心配、
中国の経済危機を心配する方向など、
いろいろな要因で日本のREITの持ち直しはなかなか、
すぐにはきびしいようです。

ただ、不動産投資と言っても、
投資家は他の金融商品である、
株式や債券やコモディティなどと比較して
投資先としてどうなのかという判断で売り買いする事もあるでしょうから、
投資家たちがどのような投資行動をとっているのかという全体的な視点での見方も必要なのかも。

2020年にオリンピツクを控えて不動産需要は高まっていますし、
訪日観光客が増えていることでホテル需要も高くなっていると聞きますし、
不動産に対しての需要は全体的には上向きな気はするのですがね。

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昨年は世界的に株式相場を大幅に上回る上昇を示した日米のREIT相場も、今年は一転して下落基調となり、世界同時株安となった8月後半以降は下落に拍車がかかった状況です。

市場では、「購入予定の不動産価格の高騰や賃料上昇の遅れ、米国の利上げに伴う資金調達負担増への懸念」などが下落理由とされていますが、それはマイナス面だけをクローズアップした近視眼的な見方だと思われます。

米国が利上げしたり、REITが増資を活用して物件購入を急ぐ理由のほか、足元の需給要因などを理解すれば、日米のREIT相場の反転上昇の時期は近いと考えられます。

(マイナビニュース-2015年9月16日)
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タグ:REIT
posted by ヒロリン at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産関係 | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

上げ下げが激しい日本株

ここ最近、日経平均の上げ下げが大きいですよね。

その背景としては、海外の投資家が売買を繰り返していると報道されています。

でも、たぶん、海外は利益獲得売りをし、
GPIFが買いに入っているという気がするのですが、
違うのでしょうか。

安倍政権は経済が不安定になると持ちそうにありませんから、
年金などの資金を入れて株価維持をしている気がしないでもないんですよね。

つまり、私たちの老後のための年金が、
政権を維持するために日経平均を下落させないために投入している
という。

中国経済は減速しているし、
米国が利上げに動くと、
日本の株価も少なからず影響を受けて下落する。

GPIFの資金をつぎ込んでもどうにもならない、
そういう事態が来るとかなり怖いです。
posted by ヒロリン at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

中国経済の行方

G20のメイン議題は中国の経済だったようですね。

ここのところ目にしたり耳にしたりする中国経済のニュースから感じることは、
中国経済は転換期に来ている、
加工輸出で稼ぐ経済から、
内需消費で成長する転換点にいると。

その構造変化の中で、
今、経済成長率の停滞になっていると。

ただ、中国国内には工場がたくさんあり、
過剰設備に陥っていて、
作った製品がだぶついていて在庫が積みあがり、
したがって価格低下も起こしている。

たぶん、中国は高度成長期の終焉を迎えつつあり、
これから成熟期へと入っていく。
その転換が上手くいくかどうか、
というところにきているようですね。
posted by ヒロリン at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする