2015年11月29日

日経平均、2万円目前に

先週末の日経平均が19,883.94円まで回復してきましたね。

7月、8月の中国株の下落に引きずられるように、
9月には1万7千円台まで下げましたが、
そこからじわじわと2千円以上上げてきています。

米国の雇用情勢と消費動向の改善や、
近い将来の利上げが予想されることから
ドル高円安になっていることも、
日本株が回復している一つの要因のようですね。

ただ、円安になると日本株が上がるということで、
円安が歓迎される雰囲気もありますが、
個人的に生活者視点ではもう円安は充分な水準に来ている気がしますし、
もう少し円高でもかまわない気がします。

円安による弊害もじわじわと広がってきているようでし。

ただ、原油安で燃料が安くなっているので、
円安の弊害をあまり感じずに暮らすことはできていますが…。
posted by ヒロリン at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

子どもNISAへの金融機関のアピール

ジュニアNISAは、口座は子ども名義だけれど、
実際の資産運用は親や祖父母が行う、
ということで、子供や孫を思う大人たちにアピールしています。

それの口座開設が1月からはじまり、
4月には売買可能になるということで、
各金融機関で本腰を入れた取り組みがはじまっているとか。

口座開設者に金融を学べるゲームや
新聞などの教育ツールなど用意するという金融機関もあるそうですし、
SBI証券や楽天証券などのネット証券は株式売買手数料を無料するとのこと。

贈与税が将来的にはどうなるのか、など、
気になる点の多い次世代の話の中核になっていくと思われます。

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証券各社が2016年に始まる未成年者向けの少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」のアピールを本格化させている。新たな顧客層へのアプローチとあって、各社は子ども向け金融教育の充実や、じっくり相談できるタイプのセミナー開催など、顧客獲得に向けた取り組みに工夫を凝らしている。
 ジュニアNISAは、14年に始まったNISA(20歳以上が対象)の子ども版。口座は子ども名義だが、実際の資産運用は親や祖父母が行い、教育資金の確保などに使われる見通しだ。
 年80万円までの株や投資信託に対する投資で得た利益が5年間非課税になる。来年1月に口座開設が始まり、4月から売買が可能。いったん口座を作ると金融機関の変更ができないため、各社は制度開始時点が重要だとみて、取り組みに本腰を入れ始めた。

(時事通信 -2015年11月20日)
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ラベル:ジュニアNISA
posted by ヒロリン at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

円安がまた少し進みましたね

ドル円の為替相場で、11月入ってから、
また円安傾向が強まっていますよね。

1ドル120円前後で安定していたのが、
先日は1ドル113円くらいまで円安が進みました。

米国の雇用統計が予想より上回ったことで、
米国の経済が好調だということが証明され、
このことによって年内の利上げがあるのではないかと、
再び言われ始めてもいますし。

円安で日経平均は上がったようですが、
円安がこれ以上進むのはあまり好ましくない感覚があります。

ハイパー円安を予測するレポートも出たようですし、
円安になると輸出業績が上がるので日本株も上がって喜ぶ、
といしう図式に安心していてはいけないのでは。

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ドル円相場に異変が起きている。ここ数カ月は1ドル=120円前後で落ち着いていたが、11月に入り円安方向に大きく振れ出したのだ。

ハイパー円安を予測する衝撃リポートも出た。大手証券の「米雇用統計は『年度内130円』示唆」だ。金融市場は12月の米利上げを急速に織り込み、年末に1ドル=126円、来年3月の追加利上げを想定すれば年度内(16年3月末)の130円もあり得るとしたのだ

(日刊ゲンダイ-2015年11月12日)
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ラベル:為替相場 円安
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2015年11月07日

日生が私募のREIT会社を設立

日本生命保険、日生が、
不動産投資信託を組成する子会社を設立したとのこと。

日生が保有している物件をREITに売却して、
優良物件への投資を増やすそうで、
日生が9割、大林組が1割出資したかたちで運用資金を集め、
REITへの投資を募っていくということになるのでしょうね。

生命保険会社は普段やっていることが投資に近いかたちの事業なので、
その流れでこういった事業に参入しやすいのでしょうか。

日本生命が運用するRIETということで、
その点に注目してこのREITに投資するという人も多いのかも。

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日本生命保険は2日、私募の不動産投資信託(REIT)を組成する子会社を設立したと正式に発表した。保有物件の一部をREITに売却し、優良物件への投資を増やす。2016年度上期中の運用開始をめざす。

 運用開始1年で1000億円、中長期的には国内最大となる3000億円規模をめざす。設立した新会社には日生が9割、大林組が1割出資し、年金基金や銀行から運用資金を集める。

 投資対象はオフィスビルや商業施設。不動産投資に関心を向ける公的年金などの機関投資家に投資機会を提供する。日生もREITを使って機動的に不動産を売買し、運用強化につなげる。

(日本経済新聞 -2015年11月2日)
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ラベル:REIT
posted by ヒロリン at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産関係 | 更新情報をチェックする