2018年11月21日

買い下がり投資は現実的

投資は、安い時にたくさん買って、
高い時に売るのがいい、
とは考え方としてはわかります。

それを具体的にどうするのか書いていて、
直近の高値が決まって
そこから10%下落した月末にまず買い、
そこから、決めた下落率以下のときに買い足していく、
そうすると確かに、ずっと安い価格で買い続けられますね。

こう決めてしまっていれば、
今は買い時かどうか都度迷ったりせず、
確実に以前より安い価格で買い集められますね。

ただ、その先もずっと下落していくのだと、
資産が減る一方であればどきどきすると思うのですが、
長い目で持っていればきっと上がる時が来る、
という考え方でしょうか、
そうやってあとは、ゆっくり保有していればいい、とのこと。

これなら、
少しまとまった額を手にしたタイミングでも、
やれそうな気はします。

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この「買い下がり投資法」ともいえる方法のルールを説明しよう。

投資を始めるのは、購入対象とする投信の基準価格が直近高値(月末値ベース)から10%下落した月の月末だ。あまり早く買い始めると安値買いにならない恐れがあり、下落率は10%とした。以後は基準価格の高値からの下落率が15%、20%、25%と5%刻みで大きくなるたびに月末に買い出動する。価格が下がっていても、下落率が節目を下回らなかった月は投資を見送る。購入を月末に限るのは、基準価格のチェックと注文の手間を月に一度で済ませたいからだ。
投資額は5万円からスタートし、下落率が10%刻みで拡大するたびに5万円ずつ増やしていく。下落率が10%、15%のときは5万円、20%、25%では10万円、30%、35%なら15万円――という具合。途中で下げ止まったら、そこで投資はおしまいにする。下げ幅が広がる間だけ投資して、後は成果を寝て待つのみだ。

(日本経済新聞 2018年11月21日)
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posted by ヒロリン at 11:30| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

投資先の決定をどうするか

投資信託はプロにまかせたほうが安心、
と考えて、投資先を選択するのは投信会社にまかせる、
というのが多くの場合の考え方。

アクティブ型の投信は、
経験豊富なプロの投資家が投資先を選ぶ、
パッシブ型は、機械的に投資先を選ぶ、
という、投資先の選択については
手段を選ぶことができるのがメリットといえるかどうかは、考え方によります。

けれど、結局金融情勢がどうなるのか、
その投資信託が値上がりして
利益をもたらしてくれるのかどうかは、
結局だれにもわからないのです。

その点は、「解説者」というひとのうさんくささと似ていますね。

事件や災害が起こってから、
それがなぜ起きたのかを解説してもなんにもならないのです。

大事なのはそれを生かして次どうするか。

そのことを100%正しく教えてくれるなら、
預言者ですから、そんなのは難しいと思います。

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「アクティブ型」の投資信託では、経験豊富なプロの投資家が、投資先を選びます。プロが手間をかけて投資をするので、その分、多く手数料がかかります。一方、「パッシブ型」の投資信託では、機械的に投資先を選びます。手間がかからない分、手数料を安く抑えることができます。

こんな話をすると、普通は「やっぱりプロに運用を任せた方が安心だよね!」と考える方が多いようです。しかし、実際は、プロに任せても意味がないようでして。プリンストン大学の名誉教授をつとめる経済学者、バートン・マルキール氏は書籍の中で、「株式市場の未来は予測不可能なので、プロに頼っても意味がない」という旨を伝えています。

(マイナビニュース 2018年11月4日)
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posted by ヒロリン at 13:22| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

投信は長期保有という考え方

最近の投資信託に関する話で、
投資商品は持ち続けるのは大事だが、
それは放置していればよいというわけではなくて、
やはり状況をみて自分で管理することも大事、
という人がいました。

あと分配金ありの投資信託については、
年金のように「受け取る」ことが目的なのであれば、
使いようによっては別にダメではない、という人も。

また、今回みた話では、
やはり長期投信であれば、
状況を個人で判断して売買をするのではなく、
ずっと持ち続けていくのが大事だといっていました。

識者といえども、
いろいろな観点から語られれば、
いろいろな見方がありますよね。

自分にあった買い方はなんなのか、
参考にしすぎると買う前に踏み出せなくなってしまいそうです。

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「マゼランファンド」を13年間ずっと保有し続けていた人は驚異的成果を得られましたが、多くの人たちは価格の上昇局面でまとめて買い、その後の下落局面で慌てて売却してしまった結果、損をしていることが推察できます。

(日本経済新聞 2018年11月1日)
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ラベル:長期保有
posted by ヒロリン at 15:06| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする