2019年09月26日

円奏会という名の投信

「円奏会」という愛称の投資信託があるそうです。

名前がかわいいというか、
なんだか安心感のある名前ですね。

東京海上アセットマネジメントが運用しているそうで、
このようにニュースになることで名前がひろがる効果もありそうな気がします。

この投資信託は、預貯金の代替と考えられているのだそうです。

預貯金の代替ということは、
それだけリスクが低く抑えられているに違いないですね。

ゆうちょは昔、
郵便局の定額貯金が一定の期間で満期を迎えたとき、
その資金をどうしますか?→さらに定期を続けます、
といった選択肢を用意していて、
当たり前のように定期をまた続けたりしたと思います。

ですが、今は、ゆうちょ銀行となり、
増えるメドがないので、そこで資金作りを考えるひとはあまりいないと思われます。

それで、そのまとまったお金の受け皿として、
低リスクの投資信託が考えられているのだとか。

前はリスクがあることを念頭に・・
みたいな感じでいた投信の話も、
今はリスクがあるのは当然のことで、
それをいかに減らした商品か見極めるような考え方が望まれているようです。

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2012年11月に設定されたこのファンドは、もともと「預貯金の代替」の運用商品として誕生した。主に取り込んだのは、ゆうちょ銀行の定額貯金の満期と個人向け国債の償還を迎えた安全志向の個人マネーだ。どれくらい低リスクなら「受け皿」になりやすいかを研究し、計量分析を用いて、組み入れる資産や配分比率などファンドの枠組みを決めた。設定来の運用成績(分配金再投資ベース)は8月末時点で38.12%。「ありそうでなかった『守りながら増やす』ファンド」(10月1日付で執行役員投信本部長に就任する江面幸浩氏)として人気を上げてきた。

(日本経済新聞ー2019/9/26)
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posted by ヒロリン at 15:59| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

投資はとれるリスクを考えておく

投資にはリスクがつきもの、といいますが、
どこまでを許せるかの範囲は
本当に人の状況によって違うと思います。

余剰資金で投資をしましょう、といっても
50万の人と、200万の人だと置かれる状況は全く違いますね。

どう選ぶ商品に差をつけたとしても、
結局は資金によって、全然結果は違ってきます。

購入できる総額が違ってくるし、
余裕資金の大小で、
手放したくなるタイミングも変わってくるからです。

リスクをとれる範囲を決めるのが大切とのことなのですが、
それは、その分、失っても実際の生活に特に影響しない、という意味ですよね。

それが10万でももったいない、という人はまず、
投資に資金を預けるべきではないのかも。

それが50万だったら、
ああ、失ったもったいない・・と思いつつも、
次回の利益を想定してまた資金投入していける、
そういう人が、投資を続けていける経済状況だ、といえそうです。

わたしは、10万でももったいないと今思ってしまうので、
まだまだ投資、特にリスクの大きな投資に全力を投じるのは
やめておいたほうがよさそうですね。

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ただ私はそこで「リスクをとれる範囲を決めましょう」とお伝えしています。

──どれだけのリスクをとれるか、ということですか。

例えば、100万円の資金が150万円に増えるかもしれない商品があるとします。ですがそれは、50万円になってしまうかもしれない商品でもあります。この「上下に動く50万円」がリスクの範囲です。

(ZUU onlineー2019/9/7)
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posted by ヒロリン at 19:03| Comment(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする

2019年09月07日

積立NISAの試算はしてみるべき

つみたてNISAで積み立てると、
得られた利益が非課税になるため、
長いこと積み立てると差がつく、
という話は聞いていました。

でもどのくらいの差になるかは、
あんまりみたことなかったですね。

月々3万とか積み立てられるとよいのですが、
わたしの場合は5000円くらいが上限かなと思います。

そうなると、どうなのか。

試算をみると、
毎月の積立額が5000円の場合で、
年率を5%、3%で計算すると・・・

累計で1,200,000として、
運用益が、3%でも438303円というのは大きいですね、意外と。

そして、非課税になる金額は9万近いため、
最終的に残るお金にも意外と差がつくようです。

最終的には40数万増える計算に。

積立NISAを考えている人は、
積み立てられる残り年数をちゃんとアタマに入れて、
貯金よりリスクは避けられない投資信託が
どのように自分にとってよいか、
ちゃんと見てみてから、はじめないと、
カンタンにやめたとは言えないものですから、
慎重な判断が必要だと思います。

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パターン5:毎月の積立額……5,000円、想定する年率……5%>
・累計積立額……1,200,000円
・運用益(増えた金額)……837,289円
・非課税になる金額……170,095円
・最終金額(累計積立額+運用益)……2,037,289円

<パターン6:毎月の積立額……5,000円、想定する年率……3%>
・累計積立額……1,200,000円
・運用益(増えた金額)……438,303円
・非課税になる金額……89,041円
・最終金額(累計積立額+運用益)……1,638,303円

(マイナビニュースー2019/9/5)
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posted by ヒロリン at 08:53| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする