2013年04月07日

鳥インフルエンザの市場への影響

鳥インフルエンザの人間への感染が中国で起こったことで、さまざまな影響が起こっているようです。

感染が起こっている地域への旅行は当然減ることが考えられるので、それを予期した市場は売り傾向になっていますし、旅行業界への影響も否めません。

さらに、それが波及して、中国の衛生管理問題がふたたび浮上してきて、中国の格安企業から買った鶏肉をマクドナルドが利用していることが発表されると、
当然、マクドナルドへの信頼が微妙になり、関連企業への影響もあるでしょう。
鳥インフルエンザからの影響には注目ですね。

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5日の欧州株式市場は、3月の米雇用統計が予想を大幅に下回ったことを受け、続落して終了した。鳥インフルエンザ懸念で航空関連株が売られたことも下落要因となった。

中国で感染が報告されている鳥インフルエンザの影響で旅行客が減少するとの懸念から航空関連株が売られ、仏蘭系のエールフランスKLM(AIRF.PA: 株価, 企業情報, レポート)、独ルフトハンザ(LHAG.DE: 株価, 企業情報, レポート)、英IAG(ICAG.L: 株価, 企業情報, レポート)、アイルランドのライアンエアー(RYA.I: 株価, 企業情報, レポート)は3.2─7.7%安となった。

クーツのグローバル株式ストラテジスト、ジェームズ・バターフィル氏は、「鳥インフルエンザをめぐる状況が悪化すれば、旅行関連銘柄に一段の売りが出る可能性がある」と述べた。

(ロイター 2013年4月5日)
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posted by ヒロリン at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする
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