2013年06月08日

乱高下で「竹の節」形成

アベノミクスはこれからどんな影響を与えるのか、
株価や為替の乱高下に、いろんな人がいろんなことを言っています。

さわかみ投信の会長は、日本株について、成長とともにしなやかさを増す竹にたとえ、その竹の「節をつくっているところ」としているそうです。
半年で7割もあがったのだから、スピード調整があって当たり前。と。

やはり、短期間での上下に一喜一憂するのではなく、
高ければこう、安ければこうという自分なりの指針をもっているのがよいのかもそれないですね。

足元を固めるような根固めが、金融には大事なのだと。
とても哲学的な言及ではありますが、
金融関係には長い歴史があり、統計は、統計をとる基準をどこにとるかによって、
認識にも大きく影響されるものです。
こういった、後ろ向きじゃなく、きちんと分析する考え方がきっと必要なのでしょう。

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独立系投資信託会社、さわかみ投信 の沢上篤人会長は現状の日本株について、節の成長により強度、しなやかさを増す竹の構造に例えながら、「今はその節を作っているところ」と見ている。昨年11月以降の上昇相場は途切れておらず、今後は国内個人投資家の預貯金マネーも徐々に吸収、再度の大幅上昇を予測した。

沢上氏はこのほどブルームバーグ・ニュースの取材に対し、「半年で7割も上がれば、スピード調整があって当たり前。足元のような値固めは、将来を見据えれば非常に大事」と強調。調整と値固めを繰り返すことで、「竹の節のように上昇相場の腰が強くなっていく」述べた。

(ブルームバーグ-2013年06月6日)
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posted by ヒロリン at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする
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