2013年06月15日

ネット投信の促進と利用者の利点

ネット専業の銀行では当たり前のことですが、ネットで投資信託の購入ができるようになると、利用者にとってとても便利になりますね。

店頭に行って購入するにはなかなか及ばない人でも、ネット上なら、じっくりと納得いくまで調べた上で、自分の責任で購入などの手続きをとることができますから。

店頭で購入する際には、アドバイサーとして窓口担当者がいるとは思いますが、逆に、その担当者にまかせきりになったりして自分の資産なのにその管理がおろそかになりかねません。

それに投信会社も自社の利益を追求したいですから、何か有事に、自社に不利益なことを勧めるわけがないのでその点でも注意が必要です。
もちろん素人なら、ネット投信は十分に注意する必要がありますが、利点も多いことをおさえておきたいと思います。

ただ、銀行の場合、ネット証券なら手数料無料で購入できる投信も、
いくらかの手数料が取られる場合もあるので、
購入したい投信を銀行とネット証券で調べて、
手数料などの違いがあるか確認することも忘れずに。

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トマト銀行は17日から、インターネットバンキングで投資信託を購入できるようにする。店頭のみで扱っていたが、自宅のパソコンなどから時間を問わず購入や解約などをできるようにする。最近の株式市場の活況で投信の需要は伸びており、利便性を高める。

 同行に「投資信託総合取引口座」を持つ20歳以上の個人客が対象。専用サイト上で投信の購入・解約、残高や損益状況の照会などができる。購入限度額は1件当たり1億円以下で、24時間利用可能だ。

 来年3月末までキャンペーン期間とし、購入手数料を窓口での申し込みより30%割り引く(通常は20%割引)。同行では「来店不要の手軽さをアピールして投信販売を伸ばしたい」(経営企画部)と話す。同行の5月の投信販売額は前年同月の約3倍に達した。

 中国地方では他の地銀でも投信の販売を大きく伸ばす例が目立つ。

(日本経済新聞-2013年06月12日)
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posted by ヒロリン at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする
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