2015年02月20日

ETFを日銀が買っているのはなぜか

株式と連動するETFだと、
直接、単体の株式を何種類も購入するよりも、
コストが少なく、リスクを減らしながら投資ができる、
ということで日銀がETFを購入しているのだそうです。

ETFは、企業の投資ではない個人投資家が全体の4割を占めているそうで、
そういう意味合いで買っている人も多いのかもしれないですね。

タイミングをずらして何度かにわけて買うのが、
売り時買い時で価格が左右されるETFの買い方のコツだとか。
日銀はこういうところでも、
投資家のトップという感じでお金を動かしているようです。

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なぜ日銀は「ETF」を買っている!?

日本の株に投資しようとするとき、個別の銘柄は3000以上あってどの銘柄を買うか選ばなくてはなりませんが、TOPIXに連動するETFなら、日本の株式市場全体を買うこととほぼ同じになるため、個別株式の銘柄選択をする必要がなく、市場の方向性を判断すればすみます。また、個別の銘柄は、その株を発行した会社が破たんすると、投資したお金が大きく減ったりゼロになったりしますが、ETFは数多くの銘柄に分散投資しているので、その中のどれかが破たんしても影響は少なく、価格がゼロになることもありません。

コストが低いのもETFのメリットです。投資信託は運用にかかるコストが各商品(ファンド)の資産から差し引かれます。もしファンドが運用によって4%値上がりしたとしても、コストが1%かかったら、実質の成果は3%ということになります。

(マイナビニュース-2015年2月19日)
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ラベル:日銀 ETF
posted by ヒロリン at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする
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