2015年06月18日

円高になるのか円安になるのか

野村証券の方が、最近の黒田総裁の記者会見についての見解をお話したそうです。

黒田総裁の発言の影響で米ドル/円が値下がりしたあと、
そういう意図はなかったという説明をしたそうですが、
FX市場で大きな影響力となったものの、
それは日本政府の見解ではなかったとのこと。

それが軽率だったとして、日本政府としては不本意とのことですが、
不本意であることを発言して、それでFXによい動きをもたらせば何よりとはいえ、
責任ある立場の方の発言なので、どのように動いていくのかは、
政府も見通しを立てているわけではないように思います。

個人はなおさら、
それが今後の指標になっていくのかどうか判断のしようがありません。

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水曜日、議会へのスピーチで黒田総裁は、円の実質実効為替レートは現在非常に弱く、ここからさらに弱まることを考えるのは難しいと述べ、米ドル/円が値下がりした。

米ドル/円が値下がった後、甘利経済再生相は、黒田総裁は自身のコメントが曲解され、市場を操作する意図はなかったと説明したと述べた。さらに、ウォールストリートジャーナルによると、政府関係者のコメントとして、黒田総裁のコメントは、FX市場に対する安倍政権の見方を反映したものではなく、同コメントは軽率であったとした。これは、黒田総裁のコメントにより、米ドル/円が急落したことに、日本政府が不満を感じていると示唆している。

(FXstreet.jp-2015年6月15日)
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タグ:為替相場
posted by ヒロリン at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国為替証拠金取引(FX) | 更新情報をチェックする
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