2015年07月02日

円安には外貨で持つ資産を確保して対抗

外国為替相場で1ドルが120円を超えて円安になってくると、
投資と特に関連していなくても、
個人の買い物に物価上昇などの影響が生じてくるかもしれません。

であれば、その影響を緩和するために、
貯金はせめて、外貨で資産を持つようにしておくとよい、
という考え方があります。

預金や両替で外貨資産を持っておき、
円安になったら、円資産に切り替えるのがベストとのこと。

計算してみるとわかりやすいですね。
1ドル120円で1000ドル買って、
1ドル125円に円安が進んだら、ドルの資産を円の資産にすれば、為替差益で少し利益が出ます。

確かにそうですが、
外貨預金には、手数料が高いものが多いので、十分な資産がなければ、
手数料分の損が気になってしまうかもなので、
そこは自己責任で、それ以上の利益が出るかどうかちゃんと考えた上で、
貯金について考えなくてはいけないと思います。

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個人レベルでこのような円安の影響を緩和するには、両替や外貨預金によってある程度の外貨資産を保有し、その通貨が高くなったら(円安になったら)円資産に切り替えることで対処が可能です。

もっとも、実際にやってみると両替や外貨預金の手数料が結構かかるので、効果は限定的か損失が生じる場合もあります。

 外国為替証拠金取引(FX)を使えば、極めて低いコストで同じことができます。FXは1日に何度も取引するデイトレードを行うのでリスクが大きく、ギャンブル性が強いとの印象がありますが、安全な使い方を自分なりに決めれば、外貨を中長期的に保有することと同様の取引が可能です。具体的には「手持ちの資金よりも大きい金額を動かさない」「長期保有する」などです。

(産経ニュース-2015年6月27日)
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タグ:円安
posted by ヒロリン at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国為替証拠金取引(FX) | 更新情報をチェックする
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