2016年04月02日

マイナス金利と個人の預金金利

マイナス金利が、個人の預金に影響するのかどうか、
把握していませんでしたが、
それを質問した方にこたえて
「ヨーロッパでは、日銀より大きなマイナス金利でも個人の金利に影響がなかった」旨を書かれているけれども、
それは、ヨーロッパでそうだっただけで、
日本ではわからないじゃないか、といえますね。

金利の優遇とかキャンペーンがあるのをみても、
わたしたちは、銀行が金利を決めているのを知っています。

もし、マイナス金利が銀行にとって不利に働いて、
やっぱり個人の金利をさげようか、
という話にならないとも限らないですね。

そこはやはりそうじゃないといいなと祈りつつ、
マイナス金利の影響を受けにくい金融商品を、
選んでいくのがいいのかなと思います。

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回答は「ヨーロッパでは日銀よりも大きなマイナス金利にしていますが、個人預金の金利はマイナスにはなっていません。」となっている。

 これは答えになっているようで、実は答えになっていない。先行してマイナス金利政策を導入したスイスやスウェーデン、ユーロ圏などの欧州では、個人預金の利子に対しては適用した例はないとの状況を説明しただけである。

 現在は昔のように規制金利の時代ではなく金利は自由化されている。このため、個人の預貯金金利は銀行などが決めている。日銀が決めているわけではないため、個人の預金金利はマイナスには絶対しません、といった答えは日銀にはできない。

 マイナス金利を特集したNHKの番組では、たしか欧州の一部銀行で、手数料形式で結果として個人向け預金でのマイナス金利の適用事例が報じられていたと思ったが私の見間違いであったろうか。

(BLOGOS-2016年3月31日)
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ラベル:マイナス金利
posted by ヒロリン at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする
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