2017年01月14日

銀行が薦めてくる有利な社債

「金融機関が発行する社債などで運用する投資信託を銀行で薦められました」
という人、たぶんなにかで資金があるとみなされて、
利回りが社債より高い、と勧められるのですね。

資金がない人には銀行も何も薦めてはきません。

たぶん、しばらくは運用に利用できそうな
資金が普通口座にでも入っていたのかも。

銀行で根強い人気があるというその商品は、
「ハイブリッド証券」に対する投信だそうです。

これは、銀行や保険会社が発行する条件付き社債だとのこと。

そもそも、社債とは、
一般の事業会社が発行する債券のことだそうです。

株式会社が株を売って資金を集めるのを、
市場を通さないで直接買ってもらうようなことでしょうか?

これを購入するような資金は持つ予定ないのでわからないのですが、
銀行が薦めてくるということは、
銀行が直接取引できて、銀行にとっても優位なのかも?

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吉井さん(以下、吉):社債にも色々な種類がありますが、その社債がどのようなものか分かりますか。
N:よくは分からないのですが、格付けが高くて利回りも普通の社債より高いと言われました。
吉:それは恐らくハイブリッド証券に投資する投信ですね。銀行などで根強い人気のある商品です。
N:ハイブリッド証券?
吉:銀行や保険会社などが発行する条件付きの社債で、一般的な社債と株式の中間の性質を持つ証券のことです。期限付き劣後債、永久劣後債、優先出資証券、CoCo債(偶発転換社債)など様々な種類があるので、まずはどんな証券がどれほど組み入れられているのかを確認することが重要です。

(日本経済新聞-2016年12月27日)
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タグ:銀行 社債
posted by ヒロリン at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする
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