2018年11月10日

投資先の決定をどうするか

投資信託はプロにまかせたほうが安心、
と考えて、投資先を選択するのは投信会社にまかせる、
というのが多くの場合の考え方。

アクティブ型の投信は、
経験豊富なプロの投資家が投資先を選ぶ、
パッシブ型は、機械的に投資先を選ぶ、
という、投資先の選択については
手段を選ぶことができるのがメリットといえるかどうかは、考え方によります。

けれど、結局金融情勢がどうなるのか、
その投資信託が値上がりして
利益をもたらしてくれるのかどうかは、
結局だれにもわからないのです。

その点は、「解説者」というひとのうさんくささと似ていますね。

事件や災害が起こってから、
それがなぜ起きたのかを解説してもなんにもならないのです。

大事なのはそれを生かして次どうするか。

そのことを100%正しく教えてくれるなら、
預言者ですから、そんなのは難しいと思います。

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「アクティブ型」の投資信託では、経験豊富なプロの投資家が、投資先を選びます。プロが手間をかけて投資をするので、その分、多く手数料がかかります。一方、「パッシブ型」の投資信託では、機械的に投資先を選びます。手間がかからない分、手数料を安く抑えることができます。

こんな話をすると、普通は「やっぱりプロに運用を任せた方が安心だよね!」と考える方が多いようです。しかし、実際は、プロに任せても意味がないようでして。プリンストン大学の名誉教授をつとめる経済学者、バートン・マルキール氏は書籍の中で、「株式市場の未来は予測不可能なので、プロに頼っても意味がない」という旨を伝えています。

(マイナビニュース 2018年11月4日)
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posted by ヒロリン at 13:22| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする
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