2019年03月14日

積立投信が人間に向いている

積立投信がいろいろな利点があるというのは、よくいわれますが、
その根拠を行動経済学で示しているのは珍しいと思います。

行動経済学で云えばそもそも、
資産運用に人間が向いていないと・・

運用ということは、
増える減るが発生するのが考えられ、
損をしたときの苦痛が3倍。

だから、その苦痛のほうが記憶に刻まれ、
耐えきることがしにくいのだとか。

なので、できるだけ「損をしている」ことを
感じない仕組みの中で、
投資信託を行うのがよいそうです。

ということは一喜一憂するようなギャンブル的投資ではなくて、
積立投信がよいといわれるのもわかる気がしますね。

結果が同様でも、
苦痛が少ないのがポイントということですね。

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行動経済学でいうと、人間は資産運用に向いていない。人間は、投資でもうけたときの喜びより、損をしたときの苦痛のほうが3倍大きい(A)。これは、人間の脳の構造の問題だが、喜びより苦痛のほうが、記憶に刻み込まれるからだ。特に、日本人は農耕民族であり蓄えがなくなるリスクを回避する傾向が強いため、世界平均より投資で損をしたときに感じる苦痛が大きいようだ。

(日本経済新聞 2019年3月12日)
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ラベル:積立投信
posted by ヒロリン at 11:25| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする
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