2019年07月26日

高齢者の不十分理解の投資契約

ゆうちょなどでの、
高齢者などへの理解不十分なままでの
勧誘や契約が問題になっているようです。

高齢者でなくても、
生命保険や投資信託について
理解不十分な人はけっこう多いように思います。

外貨立ての生命保険が、
積立貯金代わりになってしかも増える、といった感じで、
窓口やソファで勧誘を受ける場合が多いようなのですが、
こういった説明を受けるには、
ある程度の予備知識が必要であり、
その予備知識から当担当者がしたのでは、
自分にとって利益のある説明を前面に押し出してくるはず。

なので、なにかに加入する際は、
そのことにちゃんと詳しいひとが同席して、
いっしょに話を聞いて判断ができるのがいちばんいいように思いますね。

親族ならそれがベストですが、
親族が頼りにならない場合も多そうなので、
そういうときは、頼りになる誰かがいるのは理想です。

長年おつきあいのある誰か他人が・・というのは、
探しても難しい場合は多いですが、
できればそういう方がいい気がします。

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消費生活コンサルタントの松尾保美氏は「銀行で長時間の説明を受けると断りづらくなり、十分に理解しないまま契約しがちになる」と指摘する。「相続対策の無料相談会」にひかれて銀行を訪ねたら、一定の死亡保険金が非課税になると外貨建て保険を勧められたという事例も多い。提案を受けたら、家族間で話し合うべきだと呼びかける。

(日本経済新聞ー2019/7/19)
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posted by ヒロリン at 13:31| Comment(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする
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