2019年10月24日

リスクを嫌う流れの投資信託

わたしが投資信託に興味をもったときには、
もうすでに、リスクは少なく、
できるだけ資産を減らさない方向ではじめられる、
貯金感覚で運用できる投資信託、
みたいなうたい文句が定着していたように思います。

もう投資信託に対するイメージは、
株式やFXなどよりずっと堅牢なイメージ。

どちらかというと保守的な感じでした。

ただ、ネット投信が普通になってきて、
かつては当たり前だった手数料などがどんどん安くなって、
ますます貯蓄からシフトするのに抵抗のない雰囲気になってきたかと・・

でも、いまは、本来の投資家も、
人気があったテーマ型投信から資金をひきあげて、
初心者におすすめとよくいわれていた、
リスクの小さい投信に替えてきているようですね。

特に日本は雰囲気としても消費税があがり、
法人よりも個人のほうが不利になってきている状況。

今後もその状況は加速していくのかも、
そのため選択肢が増えるのは、
新しく参入する人によっては、
歓迎される商品が増える結果になるのかもしれません。

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投資信託市場で大きな資金シフトが起きている。個人投資家に人気だったテーマ型投信から資金流出傾向が続く一方、価格変動リスクが小さく、景気減速局面でも安定したリターンが期待できる「ディフェンシブ投信」に資金が集中している。日経平均株価は10月21日に連日で年初来高値を更新したが、2018年12月初めの水準を回復したにとどまる。先週末に発表された中国の19年7~9月期の実質国内総生産(GDP)伸び率は過去最低となるなど世界景気の減速懸念はなお強い。米中貿易摩擦、イランの核開発を巡る中東情勢の緊張といったリスクも長期化する見通しで、ディフェンシブ投信への関心は当面続きそうだ。

(日本経済新聞-ー2019/10/22)
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posted by ヒロリン at 12:46| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする
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