2019年06月20日

ゆうちょ銀行と投資信託説明

先日、ゆうちょ銀行の投資販売の説明時に
問題があったと報道がありましたね。

ゆうちょ銀行というと、
どちらかといえば年配の方への露出が多く、
広く、深く信頼されている感があったため、
それもあって、今回の無報道で
よけいにイメージダウンな感じです。

わたしは、年老いた親族が亡くなった際に、
残った資産についてゆうちょ銀行の方に
たいへん親切にアドバイスしていただいた経験がありました。

それだけに、かなり信頼した気持ちだったため、
高齢者に説明不足のまま投資信託を販売していたというのは、
ちょっと裏切られた感じがします。

しかも件数としてはかなり多いようなので、
今後、信頼感を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうですね。

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ゆうちょ銀行は18日、都内で定時株主総会を開いた。池田憲人社長は冒頭、不適切な手続きで高齢者に投資信託を販売していた問題について「守るべきルールが順守されていなかった点を厳粛に受け止め、深く反省している」と述べた。

(日本経済新聞ー2019/6/18)
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ラベル:ゆうちょ銀行
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2019年06月04日

セゾン投信と福岡銀行

セゾン投信は、積立投信の老舗的な投信です。

そのセゾン投信と、福岡銀行のiDeCOの
新プランと協業することになったそうです。

つみたてNISAがもりあがったときに、
NISA専用商品がぐっと利用者を増やしましたが、
セゾン投信はそのずっと前から、
積立型の投信でずっと利用者を地道に確保してきたわけです。

それが、NISAで利益に税金がかからないのであれば理想的です。

福岡銀行の地域に根ざしたサービスを
提供するパートナーとして成長してきた部分と、
実績のあるセゾンがパートナー同士となったら、
きっと心強い連携となるでしょうね。

セゾン投信は、確か、
バランス型投信と
より積極的に運用する投信と
二つのタイプがあるのですよね。

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セゾン投信は、創業以来「長期、積立、国際分散」で個人の資産形成を支援するという理念を掲げ、お客さまとのコミュニケーションを大切にし、長期資産育成型ファンドを提供して参りました。

このたび、福岡銀行を運営管理機関とする iDeCo の新プランFFG の iDeCo」に当社の2つのファンドを提供することといたしました。

(投資信託の投信資料館ー2019/5/29)
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2019年05月01日

時間の経過とともに資産が増える?

今は令和がはじまってしまいました。

もうじき平成が終わる、というとき、
平成の間に起きた出来事などを振り返るコンテンツもいろいろ生まれたようです。

金融でも、平成の最初はバブルだったので、
そのころにこうしていたら今はどうか、
という話が時々出ているようですね。

平成も短いようで30年というかなり長い月日になりました。

30年間、一定のペースで積立を続けたら、
金額としてはきちんとしたものが貯蓄できたことでしょう。

ただ金融商品としては、
必ずしも有利だったわけではないようです。

日経平均株価に連動する投信を
毎月積み立てられたのならひと資産築けたかもしれませんが、
当時はそういう商品がなかったため、それは難しかったとか。

時間がたってよくなることはあるけれども、
時間がたてば前提条件が変わるので、
一律に時間だけ経つとは考えないほうがいいのかもしれません。

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さらに、30年という長い年月のうちには、相場がいい時もあれば、悪い時もありました。今、株価がバブル崩壊後、2万1000円台に回復したからこそ、こうした試算が成り立ちます。

でも、机上の空論と言ってしまうほど、バカげた話ではなく、長期で積立投資をすることの重要性、可能性は十分に示せているのではないでしょうか。

※日経平均株価に毎月1万円投資をしたとして、2019年3月(月足)で時価評価した場合。手数料、税金など考慮せず。日経平均株価に連動する投資信託で毎月積み立てることは、現在は可能だが、平成元年当時はそうした積立商品は存在していなかった。

(マイナビニュース 2019年4月29日)
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2019年04月27日

ポイント投資は長期間保有しない

クレジットカード利用などで貯まったポイントを
投資信託とかに投資するポイント投資、
私はまだやったことないですが、
しばしば話題になりますね。

少しずつ投資する商品は、
できるだけ長期間保有するほうがいい
というのが基本的な考え方とされていますが、
ポイント投資についてはそうでもなく、
永久不滅ポイントをつかったポイント投信や、
ドコモのdポイント投資も、
どちらも多くの人が利用しているものの、
長期間保有するというよりは、
ポイント利用のために出し入れするひとが多いとか。

わたしもポイントなら、
ある程度増えたら何かに使うのを考えてしまうと思いますね。

永久不滅ポイントの投資も
dポイントの投資も
運用で増えたとしても
結局ポイントとして引き出して使う仕組みだからだと思います。

楽天スーパーポイントのように
楽天証券の口座で投信を購入して
そのままお金として運用される仕組みなら
長期保有という人も多いのではと思います。

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携帯電話やクレジットカードなどの利用でたまるポイントを運用に回し、ポイントの増加を狙う「ポイント投資(ポイント運用)」の利用者が急増している。代表的な2社、クレディセゾンのカードポイント「永久不滅ポイント」を使った運用サービスの利用者は2018年末に43万人に達し、NTTドコモの「dポイント投資」の利用者は19年2月に40万人を超えた。

(日本経済新聞 2019年4月24日)
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ラベル:ポイント投資
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2019年04月18日

資産運用はシンプルな仕組みを

お金をたくさん持っている資産家は、
投資につぎこむお金の総量が多いので、
リターンも比例して多いのではと想像します。

つぎ込める金額が小さいと、
結局、戻ってくるお金も少ないので、
投資のいいところがなかなか実感できません。

実践でやってみないことには
投資が理解できないという側面はあるけれど、
やはりどのくらいまとまった資金があるかどうかは、
投資の魅力を知るには必要なチェックポイントだと思いますね。

お金持ちの資産運用について書いているのを読むと、
シンプルに徹するのがいいとのこと。

複雑に利益を追求しすぎず、
単純な自分が理解しやすい範疇にあるのが望ましいそうです。

それももとが大きいからできる余裕なのかもという気もします。

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そんなR様の資産運用のモットーは「シンプルに徹すること」。投資信託を選ぶ際には、価格変動の要因のわかりやすさを重視します。つまりシンプルな仕組みの投資信託であり、基準価額が動いた要因が自分ですぐに確認、理解できる単純なものしか選ばないのです。なぜなら、取引の際の判断は基準価額の動きを見るのではなく、その投資信託が実際に投資している投資先の状況を見て判断することが重要だからです。

(幻冬舎ゴールドオンライン 2019年4月14日)
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2019年03月23日

元本確保と元本保証の違い?

元本保証型と元本確保型。

似ている名前ですが、
内容はぜんぜん違うようです。

元本保証は、元本の額面が減らない。
金融機関がたとえばつぶれるとかあっても、
その金額分は戻ってくる、ということで、
これは普通の理解で間違いないようです。

しかしこれを謳える機関には決まりがあるそうですし、投
資信託ではそれはないようですね・・

元本確保型、とは違うのをぴんときていませんでした。

元本確保だと、金融機関が倒産したりしたら、
その場合は元の金額を失う可能性があると。

もっとなにか違いがあるのでしょうが、
使う側としてはそれだけわかっていれば十分な気もします。

元本確保だから財産が減るリスクはない、
と思うのはマチガイ、っていうことですね。

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注意点1:「元本保証」ではなく「元本確保」
元本保証は、元本の額面が減らないうえ、もし金融機関に万が一のことがあってもきちんと返ってくることをいいます。しかし、元本保証をうたっていいのは銀行の普通預金や定期預金など、限られたもののみ。しかも、保証される金額は最大で1000万円とその利息までと決まっています。

(MONEY PLUS 2019年3月18日)
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2019年03月14日

積立投信が人間に向いている

積立投信がいろいろな利点があるというのは、よくいわれますが、
その根拠を行動経済学で示しているのは珍しいと思います。

行動経済学で云えばそもそも、
資産運用に人間が向いていないと・・

運用ということは、
増える減るが発生するのが考えられ、
損をしたときの苦痛が3倍。

だから、その苦痛のほうが記憶に刻まれ、
耐えきることがしにくいのだとか。

なので、できるだけ「損をしている」ことを
感じない仕組みの中で、
投資信託を行うのがよいそうです。

ということは一喜一憂するようなギャンブル的投資ではなくて、
積立投信がよいといわれるのもわかる気がしますね。

結果が同様でも、
苦痛が少ないのがポイントということですね。

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行動経済学でいうと、人間は資産運用に向いていない。人間は、投資でもうけたときの喜びより、損をしたときの苦痛のほうが3倍大きい(A)。これは、人間の脳の構造の問題だが、喜びより苦痛のほうが、記憶に刻み込まれるからだ。特に、日本人は農耕民族であり蓄えがなくなるリスクを回避する傾向が強いため、世界平均より投資で損をしたときに感じる苦痛が大きいようだ。

(日本経済新聞 2019年3月12日)
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ラベル:積立投信
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2019年02月23日

KDDI関連のiDeCo

KDDIと大和証券関連で、
個人型確定拠出年金「auのiDeCo」が発売になるとか。

スマホで知られたauが、
若者向けにイデコを進めてくる感じでしょうか。

また同時に、KDDIアセットマネジメントが
運用を行う投資信託「auの投資信託」も販売されるとか。

コンセプトが「ニホンのお金を、働き者に」だそうです。

ニホンをカタカナにし、読点を入れたところに、
非常に若者向けな作為を感じるキャッチで、
若者ウケ狙い撃ちな感じがひしひしとします。

auというかKDDIというか、は、
携帯電話事業にとどまらずに
金融関連サービス事業へと積極的に
事業拡大をしていますよね。

じぶん銀行というネット銀行をやっていますし、
auウォレットではプリペイドカードとクレジットカード発行をしています。

そして、今回は、
投資信託とイデコです。

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KDDIアセットマネジメント株式会社は、大和証券株式会社向けに、当社が運営管理を行う個人型確定拠出年金「auのiDeCo」を提供し、大和証券の本支店でのご案内とお申込みの受付を、2019年2月25日(月)(予定)より開始いたします。また同日(予定)より、当社が運用を行う投資信託「auの投資信託」(注1)の取扱いを開始いたします。

当社は、「ニホンのお金を、働き者に。」を基本コンセプトに、デジタルネイティブ世代の若年層を中心とするお客様の資産形成をサポートする合弁会社として、KDDI株式会社と株式会社大和証券グループ本社の資本業務提携により、2018年1月に設立されました。今回の「auのiDeCo」「auの投資信託」の大和証券への提供開始は、本資本業務提携の一環となります。

(PR TIMES (プレスリリース) 2019年2月20日)
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ラベル:イデコ au
posted by ヒロリン at 13:20| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

iDeCoは頻繁な売買は向かない

株価が下がる、上がる、
を気にするようになるのは、
自分が投資信託や株を持っていたら当然です。

そういう勉強をしたくて、
積立投信を購入している人もいますよね。

iDeCoで投資している人は、
たぶんそういうことではなくて、
実際に資産をつくるために行っている人だと思います。

資産を増やすためにどうしたらいいのか考えてそうなったので、
逆に、株安とかになってしまうと、
本来の目的が達せられるか不安になってしまい、
つい、動きすぎになってしまう可能性はありそうです。

しかし、iDeCoで投資するときは、
投資信託での運用なので、
気持ちばかり急いでも、
1日に複数回の売買注文を出しても意味がない、
ということを、理解しないで行ってしまう場合も多いかも。

少しの損を惜しんで、売りに出したとしても
実際に価格が決まるのは翌日だったりして、
そういうリアルタイムな気持ちの動きを、
行動に反映させるのは慎重になったほうがいいのが、投資信託といえます。

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読者の中には、個別株の売買やFXを経験している人もいるかもしれませんが、それらの投資戦略には、いくつか「iDeCo」ではマネするべきではない要素があります。

 たとえば「頻繁な売買」「機動的な売買」などはまったく「iDeCo」向きではありません。そもそも「iDeCo」で投資する場合は投資信託での運用になりますから、どんなに急いでも基準価額は1日に一度しか変わりません 。つまり1日に複数回の売買注文を出しても意味がありません。

(ダイヤモンド・オンライン- 2019年2月14日)
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ラベル:イデコ
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2019年02月08日

投資信託と資金の額

投資にいくらの資金を充てるか、
よくいわれるのは、
すぐには使う予定のないお金を当てよう、
ということです。

ですが、そんなに高額の余分なお金じゃないといけないのなら、
投資を出来る層は、
収入の多い層に限られてしまいますよね。

だからこそ、いま投資信託には積立投信が人気なのでしょう。

積立投信なら、月々数百円から可能だったりしますし、
毎月定額ずつ投資するので、
最初の頃は、損失があったとしても極々少額で済みます。

リスクを小さくする、という意味でも、
そう投資でいま利益を出そうとしてない人は
積立投信が望ましいのかもしれないですね。

今では月々の積立額が500円からというネット証券もありますので、
若い世代の方は1000円とか2000円とかの
負担が少ない額ではじめられるので、
長期的な資産形成というスタンスで積立投信をはじめてみるといいんもです。

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投資は目的ではなく、あくまで将来の希望を実現するための手段です。「40歳までに1000万円つくって独立したい」「60歳までに老後資金2000万円を準備したい」など、夢や目標は十人十色。まずは自分自身が「何のために、いつまでに、いくらにしたいか」という投資の目標を定めましょう。自分自身の将来の希望を描くことが、資産運用の第一歩なのです。

(マイナビニュース- 2019年2月6日)
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ラベル:積立投信
posted by ヒロリン at 16:46| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする