2019年11月16日

講演で知る投資商品

今日、知り合いに、保険について聞かれました。

火災保険の内容に不明なところがあるのだけれど、
そのまま契約してよいものか・・と。

わからないなら担当者に聞ければよいのですが、
ネット保険で不慣れなため、
質問ができていないようでした。

保険商品は特に長い契約になるし、
ほんとうは見積をもらう段階で
項目ひとつずつに説明をもらえたほうがいいですよね。

しかし、ネット契約などではどうしても、
契約時の説明確認は手薄になりがちです。

投信もネットで購入したり、
口座を開設したりすることができるようになっていますね。

お得なことが書いていたりしますが、
実際にお得かどうかは、
ほかの会社も比べてみたほうがよいようです。

口座維持手数料には差があることも多いようですし、
キャンペーンでなにかが安くなっていたりすると、
そのときに契約ができたほうがいい場合もあるようです。

損保ジャパン日本興和アセットマネジメントの方を講師に招いた、
つみたてNISAの活用そのほかに関しながら、
投資の全般について教えていただける講座が開かれるようですね。

直接知識のある方のお話を聞くと、
ネットで資料を読んでいるよりも格段に理解できることが多そうなので、
講演で教えてもらえる機会はぜひ、活用したいですね。

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本セミナーでは、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントの中島 瑛美氏とUBPインベストメンツの柳瀬 高子氏を講師としてお招きし、資産形成におけるつみたてNISAを活用した積立投資の有用性や、スイス企業への投資の魅力について講演いただきます。

【「投資信託で積立投資デビューセミナー」の概要】
《開催日時》
 2019年12月2日(月)19:00~20:30(18:30開場)

《講師》
 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社 中島 瑛美氏
 UBPインベストメンツ株式会社 柳瀬 高子氏

(PR TIMES (プレスリリース)-ー2019/11/14)
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2019年11月09日

金融商品の本当の強さ

分配金の出るタイプの投資信託は、
もとの資金を切り崩している可能性が高いので
やめたほうがいい、と話す人が多いですね。

それは確かにそうなのでしょうが、
分配されることで定期的にお金が入る、
という状態に助けられる層がいることも事実。

一概にだめとはいえないですね。

そして、それがだめかどうかを見極めるには、
数年間の実績で、分配が減っていないかどうかを
確かめるといいという話をみました。

そうすると、
特にこの10年は、さまざまな経済的な変化もあったし、
それを乗り越えても分配金が減っていないことには、
なんらかの対策がとられていることがあるはず。

ちゃんと対応して
乗り越えてきた企業や業界であれば、
今後の危機対策にも期待して、
安心して持っておける、
ということでしょうか。

これは金融商品に限りません。

さまざまなものが古くなりますが、
古いから、もうだめということではなく、
危機を乗り越えてきた強さというのがあるので
今古いかどうかより本当の価値を見極める大切さがあると思います。

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1つ目の選別条件は「分配の実績」だ。10年以上の運用実績がある毎月・隔月・3カ月分配型投資信託の中から、直近の10年間(2009年8月~2019年8月)で“分配金を減らしていない投資信託”に的を絞っている。

 この10年間は、南欧の債務問題やチャイナショックなどの難局が何度となく訪れた。さらに、トランプ政権の誕生やブレグジット(英国の欧州連合離脱)などにみられるように、政治の不安定要素も増してきている。

(ダイヤモンド・オンライン-ー2019/11/4)
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2019年11月02日

投資と投機の違い

投資信託は投機ではないのか・・
投資信託を、即時に結果の出るギャンブルと
とらえている人は少ないと思うのですが、
投資ですからそういう側面はあるのでは、
と思っていました。

しかしある記事によると、
サイクリングと競輪が、
自転車という同じ道具を使うのに
ぜんぜん違うように、違う、と説いていました。

考えてみると預金でも、
まあそれは元本保証がされている、
というのはありますが、
預金金利は、銀行が預金で集まったお金を
いろいろに運用して利益を出していくから、
生じるという性質のようですね?

でもこのごろはまったく金利がダメなので、
そういう側面はもう忘れ去られて、
一般的な投資信託に人が流れるし、
流そうとする銀行の思惑もあるようです。

しかし投資であれば、
基本的にはここの業界は個々に成長し続けるはずなので、
大きく時系列を見れば損をだすようには動かないと。

なので、投資信託は投資する会社の数を増やすことで、
常に安定して少しずつの伸びは確保する、
という感じで、試算を増やせるはず、
といったヤマ師的な部分から、
考え方を変えておくのが必要なようですね。

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投資は、株式などを通じて産業活動に資金を投じ、その活動が生み出す付加価値の還元を受けることですが、投機は、株式などの価格の変動を利用したギャンブルです。投資と投機とは、株式などの道具を共通にしていても、サイクリングと競輪が自転車という道具以外に共通性がないのと同じように、全く異なるものです。しかし、なぜ、人は、サイクリングに行こうとして、競輪にはまるのか。

(Yahoo!ニュース-ー2019/10/30)
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ラベル:投機 投資
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2019年10月24日

リスクを嫌う流れの投資信託

わたしが投資信託に興味をもったときには、
もうすでに、リスクは少なく、
できるだけ資産を減らさない方向ではじめられる、
貯金感覚で運用できる投資信託、
みたいなうたい文句が定着していたように思います。

もう投資信託に対するイメージは、
株式やFXなどよりずっと堅牢なイメージ。

どちらかというと保守的な感じでした。

ただ、ネット投信が普通になってきて、
かつては当たり前だった手数料などがどんどん安くなって、
ますます貯蓄からシフトするのに抵抗のない雰囲気になってきたかと・・

でも、いまは、本来の投資家も、
人気があったテーマ型投信から資金をひきあげて、
初心者におすすめとよくいわれていた、
リスクの小さい投信に替えてきているようですね。

特に日本は雰囲気としても消費税があがり、
法人よりも個人のほうが不利になってきている状況。

今後もその状況は加速していくのかも、
そのため選択肢が増えるのは、
新しく参入する人によっては、
歓迎される商品が増える結果になるのかもしれません。

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投資信託市場で大きな資金シフトが起きている。個人投資家に人気だったテーマ型投信から資金流出傾向が続く一方、価格変動リスクが小さく、景気減速局面でも安定したリターンが期待できる「ディフェンシブ投信」に資金が集中している。日経平均株価は10月21日に連日で年初来高値を更新したが、2018年12月初めの水準を回復したにとどまる。先週末に発表された中国の19年7~9月期の実質国内総生産(GDP)伸び率は過去最低となるなど世界景気の減速懸念はなお強い。米中貿易摩擦、イランの核開発を巡る中東情勢の緊張といったリスクも長期化する見通しで、ディフェンシブ投信への関心は当面続きそうだ。

(日本経済新聞-ー2019/10/22)
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2019年10月11日

投信セットで金利高定期

投資信託がセットになっている定期預金があって、
それを勧められることは数年前から多くなっていたようです。

定期預金の金利は、
あがっていく見込みはなさそうです。

素人目にですが、
安倍政権で景気をよくするよくするといっても、
消費者に関連のあるこの辺りに特別変化はありません。

消費者が感じられるメリットは、
結局かかるお金が減るという一点。

好きなものが買えるように給料がよくなることが一点。

それ以外の、なんとか指標がどうなった、
みたいな学問のような話は実際はどうでもよくて、
自分の身の廻りに経済的な変化が起きなければ、
なにも感じられません。

そんな中で投資が勧められて、
金利が有利ですよとセットの定期預金のパンフレット等みれば、
それならいいかなと思うのが人情です。

実際にはやはり、少ない金額には小さなリターンがあればいいほう。
むしろ、減らなかったことを喜ばなくてはならないのも、投資です。

しかし投資セット定期は、満期が来るので、
来た時にそのお金をどうしようかは考えておかなくてはなりません。

それを、また金利の安い安全な場所に保管しておけるかは、
そのひとの心理状態によるでしょうね。

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専業主婦のA子さん(60)は、銀行の窓口で薦められた「投資信託セット定期」という定期預金(1年間)と投資信託がセットになった商品を数カ月前に買いました。しかし、しばらくして投資信託が元本割れしていることがわかり、私のところへ相談に来ました。

 投資信託セット定期は、例えば定期預金と投資信託を同時に合計100万円など一定額以上申し込んだ場合に、定期預金の金利が優遇されます。A子さんは「通常、年0.01%の1年定期預金の金利が当初3カ月は特別金利年3%になる」と言われ、他の銀行に預けていた200万円を下ろし、100万円ずつ預け入れました。

(毎日新聞-ー2019/10/9)
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2019年09月26日

円奏会という名の投信

「円奏会」という愛称の投資信託があるそうです。

名前がかわいいというか、
なんだか安心感のある名前ですね。

東京海上アセットマネジメントが運用しているそうで、
このようにニュースになることで名前がひろがる効果もありそうな気がします。

この投資信託は、預貯金の代替と考えられているのだそうです。

預貯金の代替ということは、
それだけリスクが低く抑えられているに違いないですね。

ゆうちょは昔、
郵便局の定額貯金が一定の期間で満期を迎えたとき、
その資金をどうしますか?→さらに定期を続けます、
といった選択肢を用意していて、
当たり前のように定期をまた続けたりしたと思います。

ですが、今は、ゆうちょ銀行となり、
増えるメドがないので、そこで資金作りを考えるひとはあまりいないと思われます。

それで、そのまとまったお金の受け皿として、
低リスクの投資信託が考えられているのだとか。

前はリスクがあることを念頭に・・
みたいな感じでいた投信の話も、
今はリスクがあるのは当然のことで、
それをいかに減らした商品か見極めるような考え方が望まれているようです。

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2012年11月に設定されたこのファンドは、もともと「預貯金の代替」の運用商品として誕生した。主に取り込んだのは、ゆうちょ銀行の定額貯金の満期と個人向け国債の償還を迎えた安全志向の個人マネーだ。どれくらい低リスクなら「受け皿」になりやすいかを研究し、計量分析を用いて、組み入れる資産や配分比率などファンドの枠組みを決めた。設定来の運用成績(分配金再投資ベース)は8月末時点で38.12%。「ありそうでなかった『守りながら増やす』ファンド」(10月1日付で執行役員投信本部長に就任する江面幸浩氏)として人気を上げてきた。

(日本経済新聞ー2019/9/26)
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2019年09月07日

積立NISAの試算はしてみるべき

つみたてNISAで積み立てると、
得られた利益が非課税になるため、
長いこと積み立てると差がつく、
という話は聞いていました。

でもどのくらいの差になるかは、
あんまりみたことなかったですね。

月々3万とか積み立てられるとよいのですが、
わたしの場合は5000円くらいが上限かなと思います。

そうなると、どうなのか。

試算をみると、
毎月の積立額が5000円の場合で、
年率を5%、3%で計算すると・・・

累計で1,200,000として、
運用益が、3%でも438303円というのは大きいですね、意外と。

そして、非課税になる金額は9万近いため、
最終的に残るお金にも意外と差がつくようです。

最終的には40数万増える計算に。

積立NISAを考えている人は、
積み立てられる残り年数をちゃんとアタマに入れて、
貯金よりリスクは避けられない投資信託が
どのように自分にとってよいか、
ちゃんと見てみてから、はじめないと、
カンタンにやめたとは言えないものですから、
慎重な判断が必要だと思います。

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パターン5:毎月の積立額……5,000円、想定する年率……5%>
・累計積立額……1,200,000円
・運用益(増えた金額)……837,289円
・非課税になる金額……170,095円
・最終金額(累計積立額+運用益)……2,037,289円

<パターン6:毎月の積立額……5,000円、想定する年率……3%>
・累計積立額……1,200,000円
・運用益(増えた金額)……438,303円
・非課税になる金額……89,041円
・最終金額(累計積立額+運用益)……1,638,303円

(マイナビニュースー2019/9/5)
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2019年08月21日

三井住友のiDeCo掛金運用

確定拠出年金は、
確実に増えていってほしいものですね。

老後のために備えているので、
まりリスクの高いのも困ります。

が、少しずつ増えていってくれないと、
預貯金と価値が変わらないことになりますから。

三井住友銀行で、掛け金の運用を
投信のみにしたコースを設定するのだとか。

定期預金をはずすことで、
なんだかリスクが増えそうな気がしますが、
そうでもないのでしょうか。

そのへんもちゃんと考慮して投資をするのでしょうね・・

長期の預金は今やなんにもならないので、
運用のリスクが低いのであれば、
それもよいのかもしれません。

三井住友銀行は
もともと資金を預けている人がたいへん多いでしょうが、

こういった新しい試みもしていくところが、
投資らしくて良い気がします。

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三井住友銀行は個人型の確定拠出年金(イデコ)で、掛け金の運用を投資信託に限ったコースを邦銀で初めて設ける。元本確保型の定期預金を外し、預貯金に流れがちな運用資産を株式市場に振り向ける。りそな銀行や野村証券は基本の運用先として投信を自動設定しており、金融機関の間で長期の積み立て投資を促す動きが広がってきた。

(日本経済新聞ー2019/8/20)
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2019年08月10日

投信を買うときの基準

ものを買うときは、
気に入ったものを買わないと
後々保有し続けるのがつらくなって、
どんなにお得でも損をすると思います。

しかし投資信託は、
保有することに価値のある商品なのかどうか・・
そこが難しいですね。

保有する意味を
自分でしっかり理解していないといけないけれども、
専門家や詳しい人などに勧められて、
半信半疑で買う場合もあるのかも。

ですが、持つ意味を
自分が理解しつくしていなければ買ってはいけないわけではなく、
金融商品ですから、自分にとってメリットがあるかどうかを把握していて、
資金に余裕があれば、それでもいいのかも、
とわたしとしては思います。

要は資金の余裕がどれだけあるか、ですよね。

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クルマ選びの時も投資信託も同じで、選択理由は何であれ、「気に入った」と思って買うからこそ、運用結果に対して自分で責任が持てる。だが残念ながらそうしたケースは少ない。多くの場合「○○○○投信って人気があると聞いた」とか、「△△銀行/証券の営業マンに『皆さん買っていますよ』と勧められた」というような理由で決めていることがほとんどだ。

(ZUU onlineー2019/8/10)
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2019年06月20日

ゆうちょ銀行と投資信託説明

先日、ゆうちょ銀行の投資販売の説明時に
問題があったと報道がありましたね。

ゆうちょ銀行というと、
どちらかといえば年配の方への露出が多く、
広く、深く信頼されている感があったため、
それもあって、今回の無報道で
よけいにイメージダウンな感じです。

わたしは、年老いた親族が亡くなった際に、
残った資産についてゆうちょ銀行の方に
たいへん親切にアドバイスしていただいた経験がありました。

それだけに、かなり信頼した気持ちだったため、
高齢者に説明不足のまま投資信託を販売していたというのは、
ちょっと裏切られた感じがします。

しかも件数としてはかなり多いようなので、
今後、信頼感を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうですね。

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ゆうちょ銀行は18日、都内で定時株主総会を開いた。池田憲人社長は冒頭、不適切な手続きで高齢者に投資信託を販売していた問題について「守るべきルールが順守されていなかった点を厳粛に受け止め、深く反省している」と述べた。

(日本経済新聞ー2019/6/18)
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ラベル:ゆうちょ銀行
posted by ヒロリン at 16:27| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする