2019年09月07日

積立NISAの試算はしてみるべき

つみたてNISAで積み立てると、
得られた利益が非課税になるため、
長いこと積み立てると差がつく、
という話は聞いていました。

でもどのくらいの差になるかは、
あんまりみたことなかったですね。

月々3万とか積み立てられるとよいのですが、
わたしの場合は5000円くらいが上限かなと思います。

そうなると、どうなのか。

試算をみると、
毎月の積立額が5000円の場合で、
年率を5%、3%で計算すると・・・

累計で1,200,000として、
運用益が、3%でも438303円というのは大きいですね、意外と。

そして、非課税になる金額は9万近いため、
最終的に残るお金にも意外と差がつくようです。

最終的には40数万増える計算に。

積立NISAを考えている人は、
積み立てられる残り年数をちゃんとアタマに入れて、
貯金よりリスクは避けられない投資信託が
どのように自分にとってよいか、
ちゃんと見てみてから、はじめないと、
カンタンにやめたとは言えないものですから、
慎重な判断が必要だと思います。

---------------------------------------

パターン5:毎月の積立額……5,000円、想定する年率……5%>
・累計積立額……1,200,000円
・運用益(増えた金額)……837,289円
・非課税になる金額……170,095円
・最終金額(累計積立額+運用益)……2,037,289円

<パターン6:毎月の積立額……5,000円、想定する年率……3%>
・累計積立額……1,200,000円
・運用益(増えた金額)……438,303円
・非課税になる金額……89,041円
・最終金額(累計積立額+運用益)……1,638,303円

(マイナビニュースー2019/9/5)
----------------------------------------
posted by ヒロリン at 08:53| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

三井住友のiDeCo掛金運用

確定拠出年金は、
確実に増えていってほしいものですね。

老後のために備えているので、
まりリスクの高いのも困ります。

が、少しずつ増えていってくれないと、
預貯金と価値が変わらないことになりますから。

三井住友銀行で、掛け金の運用を
投信のみにしたコースを設定するのだとか。

定期預金をはずすことで、
なんだかリスクが増えそうな気がしますが、
そうでもないのでしょうか。

そのへんもちゃんと考慮して投資をするのでしょうね・・

長期の預金は今やなんにもならないので、
運用のリスクが低いのであれば、
それもよいのかもしれません。

三井住友銀行は
もともと資金を預けている人がたいへん多いでしょうが、

こういった新しい試みもしていくところが、
投資らしくて良い気がします。

---------------------------------------

三井住友銀行は個人型の確定拠出年金(イデコ)で、掛け金の運用を投資信託に限ったコースを邦銀で初めて設ける。元本確保型の定期預金を外し、預貯金に流れがちな運用資産を株式市場に振り向ける。りそな銀行や野村証券は基本の運用先として投信を自動設定しており、金融機関の間で長期の積み立て投資を促す動きが広がってきた。

(日本経済新聞ー2019/8/20)
----------------------------------------
posted by ヒロリン at 00:44| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

投信を買うときの基準

ものを買うときは、
気に入ったものを買わないと
後々保有し続けるのがつらくなって、
どんなにお得でも損をすると思います。

しかし投資信託は、
保有することに価値のある商品なのかどうか・・
そこが難しいですね。

保有する意味を
自分でしっかり理解していないといけないけれども、
専門家や詳しい人などに勧められて、
半信半疑で買う場合もあるのかも。

ですが、持つ意味を
自分が理解しつくしていなければ買ってはいけないわけではなく、
金融商品ですから、自分にとってメリットがあるかどうかを把握していて、
資金に余裕があれば、それでもいいのかも、
とわたしとしては思います。

要は資金の余裕がどれだけあるか、ですよね。

---------------------------------------

クルマ選びの時も投資信託も同じで、選択理由は何であれ、「気に入った」と思って買うからこそ、運用結果に対して自分で責任が持てる。だが残念ながらそうしたケースは少ない。多くの場合「○○○○投信って人気があると聞いた」とか、「△△銀行/証券の営業マンに『皆さん買っていますよ』と勧められた」というような理由で決めていることがほとんどだ。

(ZUU onlineー2019/8/10)
----------------------------------------
posted by ヒロリン at 00:09| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

ゆうちょ銀行と投資信託説明

先日、ゆうちょ銀行の投資販売の説明時に
問題があったと報道がありましたね。

ゆうちょ銀行というと、
どちらかといえば年配の方への露出が多く、
広く、深く信頼されている感があったため、
それもあって、今回の無報道で
よけいにイメージダウンな感じです。

わたしは、年老いた親族が亡くなった際に、
残った資産についてゆうちょ銀行の方に
たいへん親切にアドバイスしていただいた経験がありました。

それだけに、かなり信頼した気持ちだったため、
高齢者に説明不足のまま投資信託を販売していたというのは、
ちょっと裏切られた感じがします。

しかも件数としてはかなり多いようなので、
今後、信頼感を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうですね。

---------------------------------------

ゆうちょ銀行は18日、都内で定時株主総会を開いた。池田憲人社長は冒頭、不適切な手続きで高齢者に投資信託を販売していた問題について「守るべきルールが順守されていなかった点を厳粛に受け止め、深く反省している」と述べた。

(日本経済新聞ー2019/6/18)
----------------------------------------
ラベル:ゆうちょ銀行
posted by ヒロリン at 16:27| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年06月04日

セゾン投信と福岡銀行

セゾン投信は、積立投信の老舗的な投信です。

そのセゾン投信と、福岡銀行のiDeCOの
新プランと協業することになったそうです。

つみたてNISAがもりあがったときに、
NISA専用商品がぐっと利用者を増やしましたが、
セゾン投信はそのずっと前から、
積立型の投信でずっと利用者を地道に確保してきたわけです。

それが、NISAで利益に税金がかからないのであれば理想的です。

福岡銀行の地域に根ざしたサービスを
提供するパートナーとして成長してきた部分と、
実績のあるセゾンがパートナー同士となったら、
きっと心強い連携となるでしょうね。

セゾン投信は、確か、
バランス型投信と
より積極的に運用する投信と
二つのタイプがあるのですよね。

---------------------------------------

セゾン投信は、創業以来「長期、積立、国際分散」で個人の資産形成を支援するという理念を掲げ、お客さまとのコミュニケーションを大切にし、長期資産育成型ファンドを提供して参りました。

このたび、福岡銀行を運営管理機関とする iDeCo の新プランFFG の iDeCo」に当社の2つのファンドを提供することといたしました。

(投資信託の投信資料館ー2019/5/29)
----------------------------------------
posted by ヒロリン at 22:40| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

時間の経過とともに資産が増える?

今は令和がはじまってしまいました。

もうじき平成が終わる、というとき、
平成の間に起きた出来事などを振り返るコンテンツもいろいろ生まれたようです。

金融でも、平成の最初はバブルだったので、
そのころにこうしていたら今はどうか、
という話が時々出ているようですね。

平成も短いようで30年というかなり長い月日になりました。

30年間、一定のペースで積立を続けたら、
金額としてはきちんとしたものが貯蓄できたことでしょう。

ただ金融商品としては、
必ずしも有利だったわけではないようです。

日経平均株価に連動する投信を
毎月積み立てられたのならひと資産築けたかもしれませんが、
当時はそういう商品がなかったため、それは難しかったとか。

時間がたってよくなることはあるけれども、
時間がたてば前提条件が変わるので、
一律に時間だけ経つとは考えないほうがいいのかもしれません。

----------------------------------------------

さらに、30年という長い年月のうちには、相場がいい時もあれば、悪い時もありました。今、株価がバブル崩壊後、2万1000円台に回復したからこそ、こうした試算が成り立ちます。

でも、机上の空論と言ってしまうほど、バカげた話ではなく、長期で積立投資をすることの重要性、可能性は十分に示せているのではないでしょうか。

※日経平均株価に毎月1万円投資をしたとして、2019年3月(月足)で時価評価した場合。手数料、税金など考慮せず。日経平均株価に連動する投資信託で毎月積み立てることは、現在は可能だが、平成元年当時はそうした積立商品は存在していなかった。

(マイナビニュース 2019年4月29日)
--------------------------------------------------

posted by ヒロリン at 15:34| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

ポイント投資は長期間保有しない

クレジットカード利用などで貯まったポイントを
投資信託とかに投資するポイント投資、
私はまだやったことないですが、
しばしば話題になりますね。

少しずつ投資する商品は、
できるだけ長期間保有するほうがいい
というのが基本的な考え方とされていますが、
ポイント投資についてはそうでもなく、
永久不滅ポイントをつかったポイント投信や、
ドコモのdポイント投資も、
どちらも多くの人が利用しているものの、
長期間保有するというよりは、
ポイント利用のために出し入れするひとが多いとか。

わたしもポイントなら、
ある程度増えたら何かに使うのを考えてしまうと思いますね。

永久不滅ポイントの投資も
dポイントの投資も
運用で増えたとしても
結局ポイントとして引き出して使う仕組みだからだと思います。

楽天スーパーポイントのように
楽天証券の口座で投信を購入して
そのままお金として運用される仕組みなら
長期保有という人も多いのではと思います。

----------------------------------------------

携帯電話やクレジットカードなどの利用でたまるポイントを運用に回し、ポイントの増加を狙う「ポイント投資(ポイント運用)」の利用者が急増している。代表的な2社、クレディセゾンのカードポイント「永久不滅ポイント」を使った運用サービスの利用者は2018年末に43万人に達し、NTTドコモの「dポイント投資」の利用者は19年2月に40万人を超えた。

(日本経済新聞 2019年4月24日)
--------------------------------------------------

ラベル:ポイント投資
posted by ヒロリン at 11:40| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

資産運用はシンプルな仕組みを

お金をたくさん持っている資産家は、
投資につぎこむお金の総量が多いので、
リターンも比例して多いのではと想像します。

つぎ込める金額が小さいと、
結局、戻ってくるお金も少ないので、
投資のいいところがなかなか実感できません。

実践でやってみないことには
投資が理解できないという側面はあるけれど、
やはりどのくらいまとまった資金があるかどうかは、
投資の魅力を知るには必要なチェックポイントだと思いますね。

お金持ちの資産運用について書いているのを読むと、
シンプルに徹するのがいいとのこと。

複雑に利益を追求しすぎず、
単純な自分が理解しやすい範疇にあるのが望ましいそうです。

それももとが大きいからできる余裕なのかもという気もします。

----------------------------------------------

そんなR様の資産運用のモットーは「シンプルに徹すること」。投資信託を選ぶ際には、価格変動の要因のわかりやすさを重視します。つまりシンプルな仕組みの投資信託であり、基準価額が動いた要因が自分ですぐに確認、理解できる単純なものしか選ばないのです。なぜなら、取引の際の判断は基準価額の動きを見るのではなく、その投資信託が実際に投資している投資先の状況を見て判断することが重要だからです。

(幻冬舎ゴールドオンライン 2019年4月14日)
--------------------------------------------------

posted by ヒロリン at 22:47| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年03月23日

元本確保と元本保証の違い?

元本保証型と元本確保型。

似ている名前ですが、
内容はぜんぜん違うようです。

元本保証は、元本の額面が減らない。
金融機関がたとえばつぶれるとかあっても、
その金額分は戻ってくる、ということで、
これは普通の理解で間違いないようです。

しかしこれを謳える機関には決まりがあるそうですし、投
資信託ではそれはないようですね・・

元本確保型、とは違うのをぴんときていませんでした。

元本確保だと、金融機関が倒産したりしたら、
その場合は元の金額を失う可能性があると。

もっとなにか違いがあるのでしょうが、
使う側としてはそれだけわかっていれば十分な気もします。

元本確保だから財産が減るリスクはない、
と思うのはマチガイ、っていうことですね。

----------------------------------------------

注意点1:「元本保証」ではなく「元本確保」
元本保証は、元本の額面が減らないうえ、もし金融機関に万が一のことがあってもきちんと返ってくることをいいます。しかし、元本保証をうたっていいのは銀行の普通預金や定期預金など、限られたもののみ。しかも、保証される金額は最大で1000万円とその利息までと決まっています。

(MONEY PLUS 2019年3月18日)
--------------------------------------------------

posted by ヒロリン at 13:53| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

積立投信が人間に向いている

積立投信がいろいろな利点があるというのは、よくいわれますが、
その根拠を行動経済学で示しているのは珍しいと思います。

行動経済学で云えばそもそも、
資産運用に人間が向いていないと・・

運用ということは、
増える減るが発生するのが考えられ、
損をしたときの苦痛が3倍。

だから、その苦痛のほうが記憶に刻まれ、
耐えきることがしにくいのだとか。

なので、できるだけ「損をしている」ことを
感じない仕組みの中で、
投資信託を行うのがよいそうです。

ということは一喜一憂するようなギャンブル的投資ではなくて、
積立投信がよいといわれるのもわかる気がしますね。

結果が同様でも、
苦痛が少ないのがポイントということですね。

----------------------------------------------

行動経済学でいうと、人間は資産運用に向いていない。人間は、投資でもうけたときの喜びより、損をしたときの苦痛のほうが3倍大きい(A)。これは、人間の脳の構造の問題だが、喜びより苦痛のほうが、記憶に刻み込まれるからだ。特に、日本人は農耕民族であり蓄えがなくなるリスクを回避する傾向が強いため、世界平均より投資で損をしたときに感じる苦痛が大きいようだ。

(日本経済新聞 2019年3月12日)
--------------------------------------------------

ラベル:積立投信
posted by ヒロリン at 11:25| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする