2017年10月19日

積立NISAにかかる費用

つみたてNISAの話題が提供されてきています。

”年40万円までの投資枠で20年間運用益が非課税になる仕組み”ということで、
魅力を感じているひとも多いと思われます。

投資信託と貯蓄がいちばん違うのは、
手数料や監査費用、保管費用など、
コストがかかってくるところ。

貯金と同じ感覚で積立投資をしようと思っている人もいると思いますが、
そういう人は、このへんのコストを、まだあんまり考えられていないかも。

積立たものを途中で使える状態に解約するところでも、
また費用がかかったりしないかとか、
確認することはたくさんありますね。

手軽にはじめられる金額だからといって、
多くのコストがかかっては困るで、
始める前に、勉強しておきたいところです。

投資会社によってもかなり違うそうなので、
買う前のチェックは入念にしないとダメですね。

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ただし保有コストは信託報酬だけではない。あまり知られていないが、実際にはそれ以外にも、銘柄を売買する際の手数料や監査費用、さらに外貨建て資産の場合は保管費用などがかかる。モーニングスターの朝倉智也社長は「これらを合計した実際の経費率(実質コスト)は、信託報酬の水準を大きく上回ることがあるので要注意」と話す。

(日本経済新聞 - 2017年10月13日)
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ラベル:積立NISA 手数料
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2017年10月13日

テーマ型投信は時期を見て

話題になっているテーマに沿った投資商品を集めたものを、
テーマ型ファンド、と呼ぶのだそうです。

そういえば、エコ関連や、AIなど、
そのときどきで話題になっているテーマの商品をみかけたことがありますね。

あとは、7・8年前かと思いますが、
資源関連とか農業関連とかありましたよね。

株式は、話題になればそのとき多く買われ、
保有されるのですが、
それに投資する投資信託となると、
話題になった分野がすたれてきたときに困るのは想像できます。

なので、テーマ型ファンドは、
話題になったときに買って、
時期を見て手放せる商品にしておくのがいいとのこと。

そして、そのテーマが本格的に動き出したら、
関連する個別の企業の株式を買うというのが良いらしいです。

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テーマとは、たとえば「IoT」「自動運転」「AI」「フィンテック」などが挙げられる。こうしたテーマが株式市場で騒がれていても、個別銘柄となると何を買えば良いのか、今一つはっきりしないときもある。そうした際に、この手の投資信託を少し買っておいて様子見をし、テーマが本格的に株式市場で話題になり、関連する個別銘柄が動き始めたらそちらにシフトしていく、というような使い方が考えられる。

(会社四季報オンライン - 2017年10月20日)
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ラベル:テーマ型
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2017年09月28日

3万円を定期か投資か

月々3万円のお金を活用した資金作り。

定期預金と投資信託とどちらがいいか
という相談記事があったのですが、
わたしならどっちにするか・・

いまの私なら、そしてこれからはじめるなら、
定期預金にするかもしれません。

なぜなら、まとまったものがないところで投資信託をはじめても、
途中途中でお金として利用したくなって、取り崩してしまい、
投資信託でよいところである複利の利益を得られない面が強くなるからです。

資金がある程度たまってから、
投資信託に投入するほうが、
そういった意識を持ちやすいのでいいのではと思いますね。

ただ、1万円を投信へ、2万円を定期預金へ、
という考え方もありかと思ったり。

国の年金が必ずしもあてにならない状況なのでは、
という不安がありますので、
ある程度自分で老後の資金は作っておきたいという気持ちはあります。

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つまり、投資信託部分は余裕資金と考え、長期で積立投資を行い、複利効果を上手に活用して資産形成を行っていただきたいのです。ご質問に記載されているようにチャンスではありますが、投資に振り回されないためにも、無理のない金額から始めて、給与が増額するなどして余裕ができた段階で投資する金額を増やされるとよいでしょう。

積立で投資していく投資信託は、この商品から始めなければならないという決まりはありません。ご質問者が気になる、または興味がある商品から始められるとよいでしょう。

(MONEY PLUS - 2017年9月27日)
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2017年09月16日

投資信託相談プラザオープン

来年からスタートする、積立NISA、
いろいろ検討している人が多いようです。

メディアでの掲載も、投資家にとって重要なことですよね。

丸の内では、投資信託相談プラザというのがオープンするのだそうで、
ビジネスマンの副業などに考えている人とか、
たくさんいるのかもしれません。

そういう方向けの説明会が開催されるとか。

独立系ファイナンシャルアドバイザーが、
さまざまな投資信託について案内してくれるのだそうで、
保険の窓口と同じような感じなのでしょうか。

平等な立場からアドバイスがもらえるのは、
とってもありがたいことですね。

私も積立NISAを検討している一人です。

通常の口座で積立投信していますが、
節税効果がある積立NISAの方がお得ですからね。

ただ、私は、2つのネット証券会社を使っていますので、
どちらの証券会社で積立NISA口座を開設するかちょっと迷っています。

積立NISA口座は、一人一口座しか作れないんですよね?

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◇メディア様向け説明会を開催します。
店舗オープンに先立ち、メディア様向けに説明会を開催いたします。説明会後には、来年からスタートする「つみたてNISA(積立NISA)」等を活用した長期の資産形成を考えるお客様との相談の様子もご取材いただけます。是非貴媒体にて当日の取材をご検討いただきますようお願い申し上げます。

開催日:平成29年10月2日(月)
開催場所:投資信託相談プラザ東京丸の内店
スケジュール:16:00~17:00(メディア様向け説明会)
17:00~18:30(プレオープン※お客様への取材可)
18:30~19:30(懇親会 軽食をご用意いたします)
【所在地】東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2F
【アクセス】JR有楽町駅より徒歩3分
【営業時間】10:00-17:00(日曜・祝日休み/土曜は予約制)
【専用HP】http://toushin-plaza.jp/

(財経新聞 - 2017年9月11日)
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ラベル:積立NISA
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2017年09月02日

固定費を見直し投資資金をつくる

投資は資金がないとやれないもの。

それは昔から変わらないのですが、
最近は積み立て投資などが増えてきて、
そういう先入観もだいぶなくなってきたかなと思います。

積み立て投信の場合、1回1回の金額は、
いまはかなり抑えることができますよね。

投信の積立購入なら、
月々1000円からではじめられますからね。

それに、今では、おつり投信などといわれるように、
たとえば、チャージをするときの端数や、預金の利息など、
小さなものを積み立て投信に回して
少しずつでも投資をしていこうという仕組みも提供されています。

ただ最終的には、
ある程度のまとまった金額まで持っていけないと、
「資金」と呼ぶほどのものにはならない可能性は高いです。

ちょっとずつ積み立てたものは、
やはり合計しても少額だからです。

難しいうちは少額でも、最終的にはまとまるよう、
ときどき生活を見直したりして、
できるだけかかるお金を投資にまわせるよう、
努力するほうが望ましいですね。

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「家計に余裕がない場合は、支出を削減すること。そして浮いたお金を投資資金に充てましょう。削減のために目を向けるべきは固定費。なかでも通信費は、格安SIMに乗り換えるだけで、毎月の携帯代が1万円なら7000~8000円ほどの節約になります。また保険はかけすぎてないかなどを見直し、余剰を貯金に回します。投資資金は、あくまでも節約したお金から捻出することが重要です」

 同様に、5年で資産を10倍にしたフィナンシャルアカデミー講師の藤川里絵氏も「まずは節約」と重視している。

(ハーバー・ビジネス・オンライン - 2017年8月27日)
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2017年08月23日

販売手数料と信託報酬

投資信託は普通の貯金ではないので、
当然、手数料がかかります。

販売手数料と信託報酬。

貯金にはない概念なのでわかりにくいのですが、
投資をして、それを増やす、という考え方からいけば、
販売手数料があるのはわかりやすいですね。

信託報酬はなにかというと、管理料のようなものだとのこと。

運用会社や管理会社は、これを収益としてやっているということです。

銀行とかは、この管理料を受け取ることで
成り立っているとぼんやりですが想像がつきます。

そうじゃないと、人のお金を運用して、利益を生んでも、
自分のところの利益になる部分がないことになってしまうので、これは正当なもの。

ただし、安いに越したことはありません。

なので、信託報酬の少ない投資信託会社を選ぶのが、
大切になってくるということですね。

ちなみに、私が積立購入している投信は、
全て販売手数料無料のノーロード投信で、
信託報酬も低い投信です。

一般的に、インデックス型投信は信託報酬が低く、
アクティブ型投信は信託報酬が高めになっていますよね。

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一方の信託報酬は、保有期間に応じて日割りでかかってくる管理料のようなもので、こちらは販売会社とファンドマネージャーが運用をしている運用会社、そして資産の管理をする管理会社、この3つの会社の収益になります。

販売手数料は販売会社によって異なる場合があります。一般的に対面型の金融機関の方が高くなる傾向にあり、ネット証券ではこの販売手数料がかからないノーロードの投資信託を積極的に販売しています。説明するスタッフの人件費がかからないので、その分コストを下げることができるのです。

販売手数料が3%であれば、投資信託を買った瞬間にリターンはマイナス3%になります。原則として販売手数料はできるだけ低いものを探すことが大切です。その点から、NISAの口座開設はネット証券にするのがよいと私は考えます。

(MONEY PLUS - 2017年8月21日)
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2017年08月11日

投資信託で芽が出ないときの対応

プロのファイナンシャルプランナーさんが
質問に答えてくれるWebサイトをときどき見かけます。

「新婚、30代後半の男性です。手取りは60万円程度です。
結婚前から株式、投資信託を購入しましたが、なかなか芽が出ない」

という質問に、丁寧に答えている回があったのですが・・

その回答云々はともかく、
手取り60万で投資信託で「芽が出ない」というのは
どのくらいのものなんだろう?とちょっと考えてしまいました。

わたしはもっとずっと低収入なので、
手取り60万あったら暮らしぶり自体が変わりそうです。

すると、おそらく出費もいまより増えるでしょう。

よい家に住んだりよいものを買ったりするのは、
のちのちお金のかかるものだからです。

わたしの考える「芽が出ない」と、
こういう方の「芽が出ない」は、
おそらく全然程度の違うものでしょうね。

回答は、銘柄選定に時間をついやさず、
投資信託を購入しなさいという感じのものでしたが、
ステップアップしたいという気持ちなら、
シロウト目には株式に直接投資するほうがいいようにも思えます。

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コストに見合った運用成績が実現できないのであれば、インデックスファンドに切り替えて、インデックスと同じ運用成果を低コストの商品を使って実践するのがよいでしょう。

質問者の方の運用成績が上がらない最大の理由は、銘柄選択に時間をかけ過ぎていることだと思います。資産配分よりも銘柄選択にウエイトがかかっていて、リスクが日本株式などの特定の資産に偏っていることが原因です。

どの銘柄に投資するかよりも、まずどの資産の種類に何%くらい配分するかという「アセットアロケーション」から資産運用を見直してみてください。

(MONEY PLUS - 2017年8月11日)
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2017年08月05日

投資信託で困っている人の数

投資信託のお客さんは
圧倒的に高齢者がまだ多いのではないかと思います。

老後の不安があって、
早くから投資信託をはじめる人もいるでしょうが、
やっぱり、若いうちは実感がないですし、
なんだかんだとまとまった資金になるお金を持っているのは、
高齢者のほうが多いのではと思うからです。

普通に貯金してきても、
そのころには金額をたまっているのかもしれませんしね。

リスクの説明が不十分だったりとか、
いろいろ問題がある事態に陥る数が多いのも、
そのせいともいえるのでは。

総数が大きいから、困っている人の数も大きくなると。

これが、若年層もはじめる人が本当に増えたら、
経験の浅い若い人のほうが困っている数が増えると思いますね。

それと、投信販売に関してのトラブルは、
金融機関が販売手数料稼ぎのために
あまり知識がない高齢者に投信の買い替えを薦めたりしている、
ということもあって、投信をめぐつてのトラブルに
高齢者が多い、ということもあるのではないでしょうか。

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投資信託といえば、大きな損失を出したあとで、販売した金融機関と説明義務違反などで訴訟になるケースが数多く発生している。投信の仕組みはさまざま。複雑な商品性もあって、とくに富裕層の高齢者やその家族とのあいだで問題が発生するケースが少なくない。

国民生活センターによると、投信販売をめぐっては、その勧誘方法に問題があるものやリスクの説明が不十分であったと思われる相談件数が、2014年度は1034件、15年度は1065件、16年度は1014件で推移している。2017年度は6月末までに163件で、前年同期と比べて33件減った。「減少傾向にはありますが、高齢者の相談が多いので、引き続き注視していきたいと考えています」と、同センターはいう。

(J-CASTニュース - 2017年7月31日)
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2017年07月21日

イデコか積立NISAか

政府が表立っては言っていませんが、
イデコや積立NISAという制度を新たに設けている背景には、
今後は自分の年金は自分で積み立ててください、
ということなんだというこをある記事で読みました。

ですので、特に、若い世代の方は、
なるべく早めに、イデコでも積立NISAでもいいので、
自分年金のための資産形成をはじめた方がいいらしいです。

では、イデコがいいか、積立NISAがいいか、
という判断ですが、
課税される所得がある方は、
所得税の節税ができるイデコが良いとのことです。

私は、既に、年齢的に、
イデコをやるメリットはなさそうなみたいですので、
現在購入している積立投信を
積立NISAで購入、と変更する予定でいます。

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現役世代の給与所得者の場合、「iDeCo」から先に利用する方が「圧倒的」に得なのだ。こうした場合、「つみたてNISA」は、「iDeCo」の利用枠の上限まで使った上で、さらに積み立てで資産形成を行いたいという人にとっての選択肢だということになる。

一方、課税される所得のない専業主婦のように、「iDeCo」がそれほど有効でない条件の人もいる(所得控除がないので)。こうした人は、運用できるお金があれば、当面、活用可能で利用枠が大きい「(現行の)NISA」から利用を始めることが得な場合が多いだろう。

(ダイヤモンド・オンライン - 2017年7月4日)
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ラベル:イデコ 積立NISA
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2017年06月23日

定年退職後に備える資金確保

このところ、資産運用というと、
「老後の不安解消」という側面が強調されますね。

昔は、そのために若いころからずっと資金を貯めていくというよりは、
定年退職時の退職金で資金をまかなっていた感じがするのですが、
時代が変わり、終身雇用ではないのが当たり前になってきて、
そういう感じはなくなりました。

いまは、少額から老後に備えることができる、
というのが大きなメリットに数えられるようになったようです。

でもそれは、望ましいことですね。

定年退職後の人生が、昔に比べれば格段に長いので、
備えなくてはならない期間が長すぎます。

それをまかないきれる仕事を持っている人はそんなに多くないと思うので、
若いころからきちんと備えておく気持ちは、絶対必要だと思います。

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「投資信託」は忙しいママの老後資金対策にもってこい
「たとえば、もし5万円くらい運用に回せそうと思っていても、値動きの大きい株式に投資する投資信託だと不安に感じる方もいるかもしれません。その場合は、5万円を2万円にして、金額を調整します。投資信託のなかには『債券』など比較的値動きが安定している資産に投資しているものもありますが、まずは少額から長期的にリターンの大きい『株式』に投資している投資信託で始めてみるといいと思います」

(エキサイトニュース 2017年6月17日)
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