2019年05月13日

金融商品売買の「タイミング」

金融商品などの運用を有利に運ぶために
「売買のタイミング」というのがあると思います。

誰でも思うことですが、
安く買って高く売る売買差益を期待することがありますね。

でも、買ったときが安くても、
いつ手放せば高いのかは誰にもわかりません。

「チャート分析」などがあれば、
そのタイミングが確実にわかる、
みたいな記事等が雑誌などにありますが、
それはもちろん、信頼できるものではありませんね。

確実に思うようにうごく金融商品などないので、
ある程度参考にするのはともかく、
それを信用して大きくお金を動かしたりしないほうがよさそうです。

誰でも簡単に株式の売買のタイミングがわかる方法があるのであれば、
みんなが株で儲けられるということになりますよね。

株とかは、誰かが損するし、
誰かが儲かるのですよね。

長い株取引の歴史の中で、
儲ける人もいれば、
それ以上の数の損をした人がいた、
というのが事実ですからね。

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【質問】チャート分析などであれば投資信託の売り時・買い時のタイミングがわかるのではないですか?
チャート分析で売り時・買い時が分かることはありません。チャート分析などで売り時・買い時がわかる、などの解説も巷には溢れていますが、現実にはわかることはありませんのでご注意ください。

(エキサイトニュースー2019/5/13)
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posted by ヒロリン at 22:57| Comment(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

投資の売買方法について

投資信託はじめ、金融商品は、
多額の資産がある人たちや
知識のある人たちが儲かっている、
というイメージがあって、
でも実際そうなのかは、わからないです。

多額の資産がある人は、
元手が多いのですから当然リターンが多いのはうなずけますが、
知識が多い、というのは、どういった知識を持っているのか、
わからない人にはわからないからです。

売買を繰り返して差額の利益を得るイメージが確かに投信にはあるけれど、
実際はそうではないようです。

売買するときは、もれなく手数料がかかるので、
当人の利益になることばかりではないからです。

ただ、なるべく長く投資信託を持つ、
というのはどんな場合でも大事なようですね。

例えばですが、株価が下がった時点で慌てて株式投信を売ったりすると損をします。
が、株価というものは、ずうっと下がったままということはなく、
いずれは上がるので、長く持っていると、
損をしないですむ、ということは私も分かります。

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ちなみに、経済学者らの研究によると、リスク・プレミアムの年率は、およそ「金利+4%~5%」と言われています。日本株の場合は、金利がほぼゼロなので、日本株投資の利回りは年率4%~5%と考えるのが妥当です。

リスク・プレミアムをたくさん得る方法は2つしかありません。それは、「多額のリスクを取る」か、「長い期間リスクを取る」かの2つです。

だから、なるべくたくさんお金を増やしたい人にとって、科学的に正しい「売買タイミングの決め方」は、「なるべく長く投資信託を持つ」ように売買タイミングを決めることと言えます。つまり、「早く買う」「遅く売る」のがベストということです。

(マイナビニュース 2019年4月1日)
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posted by ヒロリン at 18:07| Comment(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

若い投資家と投資できない人

「20代から30代の投資家」がたくさんいる
というだけでも結構おどろきなのですが、
そのうえ、1000万以上を投資している人が10%もいる、
というのはすごいことのような気がします。

20代から30代といえば、使うお金も多い時期ですし、
収入がどちらかというと少なくて
困っている人のほうがずっと多い印象なのですが、
一部には、投資するために十分な収入を
しっかりあげている人もたくさんいるということですよね。

同じ世代の中でも、
大きな格差があるのだなあという気のする数字です。

AIや自動運転などの高度なプログラミング知識や
エンジニアリング能力を持っている人は
若くてもすごく高い年収で雇用されているとも聞きますし。

バイトに明け暮れる若い世代の話も聞きますし、
均一なのがベストではないにせよ、
格差が大きいのはちょっと困りものかなという感じがします。

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20-30代の個人投資家で株式に投資をしている層で見れば、投資金額(時価総額)は100万円未満で43.4%と約半分弱となります。また、300万円未満となると70.3%と約7割を占めることになります。

その一方で、1000~3000万円未満で5.5%、1000万円以上でみれば9.9%と約10%もおり、大きな資金を株式投資に投じている個人投資家も多いことが分かります。20-30代で株式投資を既に行っている投資家の10%が1000万円以上の投資を行っているというのは多くの人にとっては驚きではないでしょうか。

(投信1--2018年7月11日)
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2018年01月06日

インド株が好印象なイメージ

インド株が好調とのこと。
インドというのは、ふしぎなイメージ。

あまり先進国というよりは、
どちらかといえば広大で、宗教とか、川とか、
そういったイメージがあり・・

その反面、学歴の高い層は、実力があり、
有能で勤勉で思慮深いような、そんな感じです。

アメリカのIT企業幹部にも
インド出身者がおおいですよね。

そういう両面持った国なのは、ただイメージだけではなく、
確かにそういった働きをしている人たちがいるからかも。

そして成果をあげている印象があるから、
株とか投資とかにも跳ね返ってくるのかもしれないですね。

科学の分野などでも、哲学的な方向でも、
いろいろな専門家を目にする機会もあるので、
将来が豊かというイメージは強いかもしれません。

それと、中国に次ぐ人口規模ですので、
中間所得者がこれから増えていくと
インドは消費大国にもなっていく可能性が高いですよね。

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今回は過去6カ月間の資金純流入額ランキング(2017年10月末時点)から、投資信託の最新売れ筋トレンドを探る。首位は前回(7月末時点)に2位だった「野村インド株投資」。好調なインド株相場を背景に、販売会社が投資家へ積極アピールを続けている。前回まで3回連続トップの「LM・オーストラリア高配当株ファンド(毎月分配型)」は、7月から販売を一時停止している影響で圏外となった。

(日本経済新聞-2018年1月3日)
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ラベル:インド株
posted by ヒロリン at 17:34| Comment(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

証券口座のの一般口座・特定口座

投資信託の取引を勤めながらやっていても、
特に、積立の投信だと、存在自体を忘れています。

そのため、年末に、口座についての書類が届くと、
ああそうだったと思いだしたり・・

ちゃんと考えてやっている人はそんなこともないのでしょう。

一般口座と特定口座、確かに最初選びましたね。

合算した収入によっては、
確定申告なしのほうが得な人もいるということは、
考えていませんでした。

サラリーマンは20万超えると自分で確定申告をするけれど、
しないで済む人は、やってもらうほうじゃないほうが
税金を引かれずに済んでお得なのですね。

しかしどっちに転ぶかわからない場合は、
やはりやることにしておいた方がよさそうです。

一般口座の方は、株取引を頻繁にやる人、
例えばデイトレーダーの人なんかは
いちいち取引を記録して計算して税金を払うというのは大変くそう。

でも、証券会社の口座のサービスの中に、
取引履歴の記録や税金の計算も備わっていそうですが。

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(1)一般口座
すべてを自分でやる口座です。いくらで株を買って、いくらで株を売って……ということをすべて自分で記録・計算して確定申告する必要があります。
(2)特定口座
特定口座は2種類あります。ひとつが「源泉徴収なし」というもの。毎年1月に証券会社から1年間の取引まとめである「年間取引報告書」が届くので、それを使って株取引の儲けを確定申告するというものです。先ほどの一般口座と比べて、株取引を記録する必要がないので、楽になることはイメージしやすいですね。

もうひとつは「源泉徴収あり」というもの。こちらは税金の計算もすべて証券会社がやってくれて、あらかじめ税金の分だけ株式投資の儲けから差し引き、私たちの代わりに納税までしてくれるという制度です。この場合、すでに税金は払われているので基本的に私たちは確定申告する必要がなくなります。

(MONEY PLUS 2017年6月28日)
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ラベル:税金 確定申告
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2017年05月18日

NISA口座で人気の株式

NISA口座で取引するのは、
利益があがる会社の株や投資信託じゃないと困るようです。

そうじゃないと、利益への課税がされないというメリットが、
活かされないことになってしまうので。

そのせいもあってか、買い付け銘柄は、
誰でも知っている大企業が多いのだとか。

メガバンク、フィナンシャル・グループ、トヨタ、日産・・
このへんを狙えるには、それなりに投資資金が必要でしょうから、
NISA口座で利益をあげるのは、
やっぱりある程度、資金がないとダメなのかなあという印象です。

積立なら、まだちょっと庶民にも手が届く感じになるかもですね。

そういう人に向いた積立NISAが2018年1月からスタートしますよね。

私、この積立NISAに注目しています。

私は投信積立をしていますので、
現在のNISAではメリットをあまり感じられないのでNISA口座を使っていませんが、
積立NISAなら、私のように長期で投信を積立購入している人にはビッタリです。

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まず特徴的なのは、NISA口座での買付が最も大きな金融商品は国内株式となっていることで、全体の約80%を占めています。
買付銘柄の詳細で目につくのが「誰でも知っている大企業」です。
10銘柄の中には、メガバンクの三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)、自動車メーカーのトヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)などの大企業が並びます。
長期で見た優良銘柄をバーゲンハンティングか
また、製造業の優等生として有名なキヤノン(7751)や、海外買収が成功してきたJT(2914)も入っています。

(ニフティニュース-2017年5月12日)
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ラベル:NISA 積立NISA
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2016年03月13日

3月株価暴落説

ちまたでは、3月の株価暴落説がちらほら見られますよね。

株についてのニュースなどをネットでチェックしていると、
3月の株価暴落説がまことしやかに予想している記事がいくつかありました。

その一つに、3月10日の株価暴落説がありましたが、
それはとりあえずはなかったようですね。

しかし、中国経済が予想以上に悪化しているようなこと、
原油安で財政が悪化しているサウジアラビアが
持っていた世界の株を売っているような話などもあり、
2016年は株価がどうなるか分からない状況になっているのかも。

経済関係の書籍でも、
世界経済の混乱などをテーマにするものが増えていますし、
マネーの世界は不安要素がいっぱいなのかも。

ヨーロッパはさらにマイナス金利を推し進め、
日本もマイナス金利を導入し、
その一方で米国は金利を上げていく予定でいる、
さて、世界のマネーと経済はどうなっていくのでしょうかね。

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日経平均は1万7000円という一つの節目を抜け、米国市場もニューヨークダウが1万7000ドルを回復するなど、年初からの世界同時株安は落ち着きを取り戻しつつある。それでもまだ、“リーマンショック以上の激震”とされる「3月10日暴落説」がささやかれるなど不安はくすぶっている。世界的な株安は、底入れとなったのだろうか。

(会社四季報オンライン-2016年3月7日)
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posted by ヒロリン at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

日経平均、2万円目前に

先週末の日経平均が19,883.94円まで回復してきましたね。

7月、8月の中国株の下落に引きずられるように、
9月には1万7千円台まで下げましたが、
そこからじわじわと2千円以上上げてきています。

米国の雇用情勢と消費動向の改善や、
近い将来の利上げが予想されることから
ドル高円安になっていることも、
日本株が回復している一つの要因のようですね。

ただ、円安になると日本株が上がるということで、
円安が歓迎される雰囲気もありますが、
個人的に生活者視点ではもう円安は充分な水準に来ている気がしますし、
もう少し円高でもかまわない気がします。

円安による弊害もじわじわと広がってきているようでし。

ただ、原油安で燃料が安くなっているので、
円安の弊害をあまり感じずに暮らすことはできていますが…。
posted by ヒロリン at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

日経平均が1万8千円台回復

日経平均株価が一時期1万8千円を割っていましたが、
先週末は1万8千438円まで回復したようですね。

中国経済の減速によって、
中国依存度が高い企業の株が売られて下がっているようですよね。

日本国内の経済はほぼ横ばいが続いているのに、
アベノミクスで株価だけが上がっている印象がずうっとありましたが、
GPIFなどの鯨の日本株買いも威力を失いつつあり、
日経平均がずるずると下がってきているような気がします。

新3本の矢みたいなことを安倍政権は言い出していますが、
けっきょくどういうことをやろうとしているのか具体的に見えてこないですし、
新3本の矢を打ち上げたところでほとんど効果がないような気がしないでもないです。

けっきょく日本の経済は日本の国内消費が上向かない限りダメなんですよね。

しかし、国民は将来に不安があるから、財布の紐は緩められないのです。
ラベル:日経平均
posted by ヒロリン at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

上げ下げが激しい日本株

ここ最近、日経平均の上げ下げが大きいですよね。

その背景としては、海外の投資家が売買を繰り返していると報道されています。

でも、たぶん、海外は利益獲得売りをし、
GPIFが買いに入っているという気がするのですが、
違うのでしょうか。

安倍政権は経済が不安定になると持ちそうにありませんから、
年金などの資金を入れて株価維持をしている気がしないでもないんですよね。

つまり、私たちの老後のための年金が、
政権を維持するために日経平均を下落させないために投入している
という。

中国経済は減速しているし、
米国が利上げに動くと、
日本の株価も少なからず影響を受けて下落する。

GPIFの資金をつぎ込んでもどうにもならない、
そういう事態が来るとかなり怖いです。
posted by ヒロリン at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする