2015年11月21日

子どもNISAへの金融機関のアピール

ジュニアNISAは、口座は子ども名義だけれど、
実際の資産運用は親や祖父母が行う、
ということで、子供や孫を思う大人たちにアピールしています。

それの口座開設が1月からはじまり、
4月には売買可能になるということで、
各金融機関で本腰を入れた取り組みがはじまっているとか。

口座開設者に金融を学べるゲームや
新聞などの教育ツールなど用意するという金融機関もあるそうですし、
SBI証券や楽天証券などのネット証券は株式売買手数料を無料するとのこと。

贈与税が将来的にはどうなるのか、など、
気になる点の多い次世代の話の中核になっていくと思われます。

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証券各社が2016年に始まる未成年者向けの少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」のアピールを本格化させている。新たな顧客層へのアプローチとあって、各社は子ども向け金融教育の充実や、じっくり相談できるタイプのセミナー開催など、顧客獲得に向けた取り組みに工夫を凝らしている。
 ジュニアNISAは、14年に始まったNISA(20歳以上が対象)の子ども版。口座は子ども名義だが、実際の資産運用は親や祖父母が行い、教育資金の確保などに使われる見通しだ。
 年80万円までの株や投資信託に対する投資で得た利益が5年間非課税になる。来年1月に口座開設が始まり、4月から売買が可能。いったん口座を作ると金融機関の変更ができないため、各社は制度開始時点が重要だとみて、取り組みに本腰を入れ始めた。

(時事通信 -2015年11月20日)
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2015年10月30日

SBI証券のジュニアNISA開設受付開始

2016年より開始される「ジュニアNISA」。
未成年のこども一人あたり、年間80万円の非課税投資枠が利用できるようになるそうです。

大人対象のNISAの普及がかなり進んできていますし、
こどもや孫のために、少しでも有利な金融商品を残したいと考える大人も
多くなっていることでしょう。

特に資産を持っている家庭では、
資産譲渡の一つのやり方としてこのジュニアNISAを利用する人も多いのでは。

学資保険の代わりにジュニアNISAで学費を作っておくという家庭もあるでしょうし。

そういう場合のためにぴったりの、
今後に期待できる金融商品になっていくのは確実ですね。

SBI証券では、8月から予約申し込みの受付がされていたそうで、
口座開設の事前受付は11月2日から開始です。

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SBI証券は、 8月より予約申込の受付を開始していた「ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)」について、 11月2日(月)より口座開設の事前受付を開始する。

SBI証券はNISAおよびジュニアNISAを、 個人投資家の資産運用において極めて重要な制度であると位置付けており、 2016年からはNISA口座での国内株式の売買手数料や海外ETFの買付手数料を恒久的に無料とするほか、 2016年のジュニアNISA口座での取引手数料(国内株式の売買手数料および海外ETFの買付手数料)を無料とするキャンペーンを実施することも決定している。

(投資信託の投信資料館 -2015年10月29日)
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タグ:NISA
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2015年09月06日

中国経済の行方

G20のメイン議題は中国の経済だったようですね。

ここのところ目にしたり耳にしたりする中国経済のニュースから感じることは、
中国経済は転換期に来ている、
加工輸出で稼ぐ経済から、
内需消費で成長する転換点にいると。

その構造変化の中で、
今、経済成長率の停滞になっていると。

ただ、中国国内には工場がたくさんあり、
過剰設備に陥っていて、
作った製品がだぶついていて在庫が積みあがり、
したがって価格低下も起こしている。

たぶん、中国は高度成長期の終焉を迎えつつあり、
これから成熟期へと入っていく。
その転換が上手くいくかどうか、
というところにきているようですね。
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2015年08月28日

分散投資と国債

中国経済が停滞してきていて、
日本の経済状況も、どうもこれ以上の浮上が難しげな展望となってきている・・
そんな現在も、個人向け国債は、
変わらず魅力的な存在のようです。

少額から投資できる、
特に満期に関わらず1万円から投資できるタイプは、
複数の資産に分散投資したい人にぴったりだとか。

金利が高いととたんにリスクが大きい感じになりますが、
固定金利と変動金利から選べるし、
経済的に不安があるほど、商品の魅力が増すのがこの種のものなのかも。

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また、国債は少額から投資できる点が魅力である。個人向け国債は、満期期間にかかわらず1万円から投資できる。そのため、少額ずつ複数の資産に分散投資をしたい場合にも役立つ。また、毎月発行されていることから、時間的にも分散して投資することが可能だ。

 また、個人向け国債は、発行後1年以上経過すれば、直前2回分の利子を差し引いたうえで、中途換金することができる。利子の支払いは半年ごとに行われることから、発行後ちょうど1年で中途換金する場合もでも元本割れしない仕組みだ。

(ZUU online-2015年8月4日)
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タグ:国債
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2015年04月10日

子供の成長とライフプラン

普段、あまり金融関係に興味がなくても、
自分の老後とか、転職・退職などをきっかけとしてふと想像する方も多そうですよね。

特によいきっかけになるのが、
子供の成長なのでは。

子供は育ってくるにつれて、教育におかねがかかってきます。
特に今は、小さい頃からの英語教育に熱心な方も多いでしょうから、
計画的にやっていかないと十分なことをしてやれない・・ということにもなりかねません。

それを考えると、
子供の成長をちゃんとプランして、
お金がまわっていくように投資などと組み合わせるのがベスト。

女性はそれまでふわふわしていても子供が生まれて母の自覚が生まれると、
急に現実的になるものです。
それをきっかけに、お金についてきちんと学ぶのも大事かも。

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今回のテーマは「ライフステージに合わせた お金の"育て方"」。表紙・巻頭グラビアには、最近では昼の帯ドラマ『花嫁のれん4』(フジ系)に出演し、話題となった女優の矢田亜希子さんが登場。小学生の息子さんの教育費が意外にかかることに驚き、"お金"についての考え方が変わったなど、等身大のマネー観を語っている。

このほか、ライフステージに合わせた保険の選び方を学べる「失敗しない! 転ばぬ先の保険の選び方」、投資信託をわかりやすく紹介する「"NISA"がある今こそ 投資信託を始めましょ!」、SBIホールディングスの北尾吉孝社長がキャリア女性に向けてアドバイスを行う連載コラム、ウェディング業界のトップ企業テイクアンドギヴ・ニーズのフラワーデザイナー、原奈允子さんにインタビューした「"よくばり美人"の堅実ライフ」など、女性のためのマネー術を特集している。

(T-SITEニュース-2015年4月7日)
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2015年02月20日

ETFを日銀が買っているのはなぜか

株式と連動するETFだと、
直接、単体の株式を何種類も購入するよりも、
コストが少なく、リスクを減らしながら投資ができる、
ということで日銀がETFを購入しているのだそうです。

ETFは、企業の投資ではない個人投資家が全体の4割を占めているそうで、
そういう意味合いで買っている人も多いのかもしれないですね。

タイミングをずらして何度かにわけて買うのが、
売り時買い時で価格が左右されるETFの買い方のコツだとか。
日銀はこういうところでも、
投資家のトップという感じでお金を動かしているようです。

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なぜ日銀は「ETF」を買っている!?

日本の株に投資しようとするとき、個別の銘柄は3000以上あってどの銘柄を買うか選ばなくてはなりませんが、TOPIXに連動するETFなら、日本の株式市場全体を買うこととほぼ同じになるため、個別株式の銘柄選択をする必要がなく、市場の方向性を判断すればすみます。また、個別の銘柄は、その株を発行した会社が破たんすると、投資したお金が大きく減ったりゼロになったりしますが、ETFは数多くの銘柄に分散投資しているので、その中のどれかが破たんしても影響は少なく、価格がゼロになることもありません。

コストが低いのもETFのメリットです。投資信託は運用にかかるコストが各商品(ファンド)の資産から差し引かれます。もしファンドが運用によって4%値上がりしたとしても、コストが1%かかったら、実質の成果は3%ということになります。

(マイナビニュース-2015年2月19日)
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タグ:日銀 ETF
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2015年02月15日

原油価格、今後はどうなる?

国際エネルギー機関(IEA)は、
今後の原油価格の動向予測として、
今後さらに下方圧力が加わり、
その後上昇に転じるといっています。

この予想が本当に当たるのかはわかりませんが、
今の価格から大幅に下がるということはないのではないでしょうか。

そろそろ底が見えてきたという感じのように思います。

そういう見方をる人たちは原油関係の投資へと動き始めているようですからね。

原油価格が底をついて上昇に転じた時、
どういう企業の株が上がるとか、
原油へ資金が流れ始めるとどの金融市場かや金融商品から
資金が出ていき始めるとか分かる人はまた一儲けできるのではないでしょうか。

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国際エネルギー機関(IEA)は10日公表の月報で、原油価格には今後さらなる下方圧力がかかり、その後年内に上昇に転じるとの見通しを示した。豊富な供給量によって在庫が押し上げられ、価格への下押し圧力になると見込んでいる。

(ロイター-2015年2月10日)
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タグ:原油価格
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2015年02月08日

投資は余裕資金ではじめるという意味

資産運用は、余裕資金ではじめなくてはと思うと、
いつまでたってもはじめられない気がします。

預金と違ってリスクはありますが、
預金とタイプが違うというか、
そちらは相対的に価値がいつのまにか下がっているというリスクがあるわけで、
投資の方のリスクをどのように減らしながら運用するか、考えながらやっていかないと、
せっかく投資を検討してはじめた意味がないですね。

余裕で行う遊びではなくて、貯金をするのと同様堅実な心づもりで、
考えてやるのが大切、ということなのでしょうか。

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揚げ足を取るつもりではありませんが、「無くなってもいいお金」というのは、失敗した時からの「言い訳」を既に最初からしているようなものです。もちろん、リスク管理の面から、失敗時について考えておくことはとても重要です。でも、そのための「言い訳」を用意しておくことは必要ではありません。皆さんも、知らず知らずのうちにそんな言い訳で失敗から逃げていませんか。もしくは、失敗が前提になっているから、本当に投資に成功することができないのかもしれません。

資産運用は余裕資金ではじめるのではなく、余裕資金を作るためにはじめるものです。

(財経新聞-2015年2月6日)
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2014年12月13日

第一生命が日本生命の保険料収入を抜く

生命保険業界最大の日本生命が、
第一生命の保険料などの収入に抜かれたそうです。

その原因は、第一生命が販売した外貨建て個人年金保険が好調だったこと。

低金利のために、円預金より外貨預金や利回りが高くなる商品に人気が集まって、
そのような結果になったのですね。

第一生命はこれからも海外事業を推し進めていくのだそうで、
いまのような状態が経済的に続くのであれば、
有利な状態はまだまだ続きそうです。

日本生命もだまってみていることはないでしょうから、
競争力のある商品をまだまだ出してきそうです。

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「日本最大であることにこだわっている当社としては、非常に看過できない状況だ」。日本生命の児島一裕取締役常務執行役員は11月28日の9月中間決算発表会見で、悔しさを隠さなかった。第一生命の保険料等収入は前年同期比22.1%増の2兆5869億円。日本生命も2兆4682億円と同4.0%増やしたものの、2ケタ増の第一生命には及ばなかった。
第一生命が保険料等収入を大きく伸ばした要因は、銀行窓口を通じて販売した外貨建て個人年金保険の売れ行きが好調だったことだ。日銀の「異次元緩和」により超低金利が続く中、円預金より利回りが高い点が人気を集め、銀行窓口販売向けの商品を扱う子会社「第一フロンティア生命保険」の保険料等収入が同6割増と急伸した。

(J-CASTニュース-2014年12月12日)
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2014年10月09日

「景気回復は緩やかに推移している」

日銀の黒田総裁によると、景気の見通しは、
基調としては緩やかな回復という見方でかわらないとか。

断続的に話題にのぼりますが、
この調子でいって消費税をあげるところまで、
本当にどうにかたどりつこうとしているのでしょうか?

しかし、人によっては、今の状態で消費税をあげるのは、
本当に致命傷になりかねないという人もいます。

消費税があがらないことにはどうにもならない分野(介護や子供の問題など)があるのかもしれませんが、
そのわりには、数万円のお金を収入に応じて支給するとか、
あるいは、生活保護を複数受給しても判明が難しかったり、
豊かなのかそうでもないのか、
経済的にどうなのか実態のわかりにくい政策がとられたりもしていて、
なんだか不思議な気がします。

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日銀の黒田東彦総裁は7日の金融政策決定会合後の記者会見で、国内景気の先行きについて「緩やかな回復を続ける」という従来見通しを改めて強調した。鉱工業生産について「在庫調整の動きもあって、このところ弱めの動きとなっている」と、これまでの「基調としては緩やかな増加を続ける」との見方を下方修正。足元の景況感も「生産面を中心に弱めの動きが見られている」と、やや弱い見方を示した。国債や上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)などのリスク資産を買い入れる「量的・質的金融緩和」については、「2%」の物価安定の目標の実現を目指し、安定的に持続できるまで継続するという従来の姿勢を維持した。

(日本経済新聞-2014年10月7日)
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タグ:景気
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