2017年09月23日

アメリカ・トイザらス破産の影響

アメリカのトイザらスが、連邦破産法を適用したとか。

日本のはどうなのかとすぐ考えてしまいますが、
どうなんでしょうね?

どうやら日本法人は大丈夫なようす。

トイザらスが上陸したとき、
日本のおもちゃ店がかなり大変だったと思いますが、
ネットの普及とネットショッピングの普及で、
いままたトイザらスも追い込まれているのかもしれません。

しかしアメリカのトイザらスが
再建を目指す体制になったのを受けて、
不動産投資信託の資金が水の泡になったりしているようです。

やはりこういった情勢変化は、
投資信託にとって直接的な影響をもたらすのですね。

アメリカは国土が広いということもあるようですが、
とにかく買い物がリアル店舗からネツトへという動きが
日本と比較して大きいようですよね。

リアル店舗で買うよりAmazonとかで買うという変化が大きいとか。

ただ、リアル店舗が衰退していくと、
街からお店がどんどん消えていくわけで、
そうすると街の活気がなくなつてしまうという弊害もあると思うんですよね。

日本でも郊外型が進んで、
かつての街の商店街がすたれていって
街が寂れてしまうという歴史をたどってきましたからね。


-------------------------------------------------------
玩具小売りチェーンの米トイザラスが連邦破産法の適用を申請したことで、2005年に75億ドル(約8400億円)で同社を買収した投資会社のベイン・キャピタルとKKR、不動産投資信託(REIT)のボルネード・リアルティー・トラストが投じた資金は水の泡となった。
  当局への届け出文書によると、3社を含む投資家連合はトイザラス買収に際し、株式で13億ドル相当を支払い、残りは借り入れで賄った。
  トイザラスはこれまでに、これらの投資家に対して手数料および利息として合計4億7000万ドル超を支払った。これが投資損失の一部を埋めた格好となる。
  投資家連合に身売りした時点で、トイザラスは安定的な様子を見せていた。75億ドルという買収額はEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)の約7.5倍で、現在の基準で考えれば並外れてはいない。

(ブルームバーグ - 2017年9月21日)
-------------------------------------------------
posted by ヒロリン at 12:19| Comment(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

投資信託相談プラザオープン

来年からスタートする、積立NISA、
いろいろ検討している人が多いようです。

メディアでの掲載も、投資家にとって重要なことですよね。

丸の内では、投資信託相談プラザというのがオープンするのだそうで、
ビジネスマンの副業などに考えている人とか、
たくさんいるのかもしれません。

そういう方向けの説明会が開催されるとか。

独立系ファイナンシャルアドバイザーが、
さまざまな投資信託について案内してくれるのだそうで、
保険の窓口と同じような感じなのでしょうか。

平等な立場からアドバイスがもらえるのは、
とってもありがたいことですね。

私も積立NISAを検討している一人です。

通常の口座で積立投信していますが、
節税効果がある積立NISAの方がお得ですからね。

ただ、私は、2つのネット証券会社を使っていますので、
どちらの証券会社で積立NISA口座を開設するかちょっと迷っています。

積立NISA口座は、一人一口座しか作れないんですよね?

-------------------------------------------------------
◇メディア様向け説明会を開催します。
店舗オープンに先立ち、メディア様向けに説明会を開催いたします。説明会後には、来年からスタートする「つみたてNISA(積立NISA)」等を活用した長期の資産形成を考えるお客様との相談の様子もご取材いただけます。是非貴媒体にて当日の取材をご検討いただきますようお願い申し上げます。

開催日:平成29年10月2日(月)
開催場所:投資信託相談プラザ東京丸の内店
スケジュール:16:00~17:00(メディア様向け説明会)
17:00~18:30(プレオープン※お客様への取材可)
18:30~19:30(懇親会 軽食をご用意いたします)
【所在地】東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2F
【アクセス】JR有楽町駅より徒歩3分
【営業時間】10:00-17:00(日曜・祝日休み/土曜は予約制)
【専用HP】http://toushin-plaza.jp/

(財経新聞 - 2017年9月11日)
-------------------------------------------------
ラベル:積立NISA
posted by ヒロリン at 11:31| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

固定費を見直し投資資金をつくる

投資は資金がないとやれないもの。

それは昔から変わらないのですが、
最近は積み立て投資などが増えてきて、
そういう先入観もだいぶなくなってきたかなと思います。

積み立て投信の場合、1回1回の金額は、
いまはかなり抑えることができますよね。

投信の積立購入なら、
月々1000円からではじめられますからね。

それに、今では、おつり投信などといわれるように、
たとえば、チャージをするときの端数や、預金の利息など、
小さなものを積み立て投信に回して
少しずつでも投資をしていこうという仕組みも提供されています。

ただ最終的には、
ある程度のまとまった金額まで持っていけないと、
「資金」と呼ぶほどのものにはならない可能性は高いです。

ちょっとずつ積み立てたものは、
やはり合計しても少額だからです。

難しいうちは少額でも、最終的にはまとまるよう、
ときどき生活を見直したりして、
できるだけかかるお金を投資にまわせるよう、
努力するほうが望ましいですね。

-------------------------------------------------------

「家計に余裕がない場合は、支出を削減すること。そして浮いたお金を投資資金に充てましょう。削減のために目を向けるべきは固定費。なかでも通信費は、格安SIMに乗り換えるだけで、毎月の携帯代が1万円なら7000~8000円ほどの節約になります。また保険はかけすぎてないかなどを見直し、余剰を貯金に回します。投資資金は、あくまでも節約したお金から捻出することが重要です」

 同様に、5年で資産を10倍にしたフィナンシャルアカデミー講師の藤川里絵氏も「まずは節約」と重視している。

(ハーバー・ビジネス・オンライン - 2017年8月27日)
-------------------------------------------------
posted by ヒロリン at 17:49| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

販売手数料と信託報酬

投資信託は普通の貯金ではないので、
当然、手数料がかかります。

販売手数料と信託報酬。

貯金にはない概念なのでわかりにくいのですが、
投資をして、それを増やす、という考え方からいけば、
販売手数料があるのはわかりやすいですね。

信託報酬はなにかというと、管理料のようなものだとのこと。

運用会社や管理会社は、これを収益としてやっているということです。

銀行とかは、この管理料を受け取ることで
成り立っているとぼんやりですが想像がつきます。

そうじゃないと、人のお金を運用して、利益を生んでも、
自分のところの利益になる部分がないことになってしまうので、これは正当なもの。

ただし、安いに越したことはありません。

なので、信託報酬の少ない投資信託会社を選ぶのが、
大切になってくるということですね。

ちなみに、私が積立購入している投信は、
全て販売手数料無料のノーロード投信で、
信託報酬も低い投信です。

一般的に、インデックス型投信は信託報酬が低く、
アクティブ型投信は信託報酬が高めになっていますよね。

-------------------------------------------------------
一方の信託報酬は、保有期間に応じて日割りでかかってくる管理料のようなもので、こちらは販売会社とファンドマネージャーが運用をしている運用会社、そして資産の管理をする管理会社、この3つの会社の収益になります。

販売手数料は販売会社によって異なる場合があります。一般的に対面型の金融機関の方が高くなる傾向にあり、ネット証券ではこの販売手数料がかからないノーロードの投資信託を積極的に販売しています。説明するスタッフの人件費がかからないので、その分コストを下げることができるのです。

販売手数料が3%であれば、投資信託を買った瞬間にリターンはマイナス3%になります。原則として販売手数料はできるだけ低いものを探すことが大切です。その点から、NISAの口座開設はネット証券にするのがよいと私は考えます。

(MONEY PLUS - 2017年8月21日)
-------------------------------------------------
posted by ヒロリン at 20:18| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

投資信託で芽が出ないときの対応

プロのファイナンシャルプランナーさんが
質問に答えてくれるWebサイトをときどき見かけます。

「新婚、30代後半の男性です。手取りは60万円程度です。
結婚前から株式、投資信託を購入しましたが、なかなか芽が出ない」

という質問に、丁寧に答えている回があったのですが・・

その回答云々はともかく、
手取り60万で投資信託で「芽が出ない」というのは
どのくらいのものなんだろう?とちょっと考えてしまいました。

わたしはもっとずっと低収入なので、
手取り60万あったら暮らしぶり自体が変わりそうです。

すると、おそらく出費もいまより増えるでしょう。

よい家に住んだりよいものを買ったりするのは、
のちのちお金のかかるものだからです。

わたしの考える「芽が出ない」と、
こういう方の「芽が出ない」は、
おそらく全然程度の違うものでしょうね。

回答は、銘柄選定に時間をついやさず、
投資信託を購入しなさいという感じのものでしたが、
ステップアップしたいという気持ちなら、
シロウト目には株式に直接投資するほうがいいようにも思えます。

-------------------------------------------------------
コストに見合った運用成績が実現できないのであれば、インデックスファンドに切り替えて、インデックスと同じ運用成果を低コストの商品を使って実践するのがよいでしょう。

質問者の方の運用成績が上がらない最大の理由は、銘柄選択に時間をかけ過ぎていることだと思います。資産配分よりも銘柄選択にウエイトがかかっていて、リスクが日本株式などの特定の資産に偏っていることが原因です。

どの銘柄に投資するかよりも、まずどの資産の種類に何%くらい配分するかという「アセットアロケーション」から資産運用を見直してみてください。

(MONEY PLUS - 2017年8月11日)
-------------------------------------------------
posted by ヒロリン at 11:13| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

投資信託で困っている人の数

投資信託のお客さんは
圧倒的に高齢者がまだ多いのではないかと思います。

老後の不安があって、
早くから投資信託をはじめる人もいるでしょうが、
やっぱり、若いうちは実感がないですし、
なんだかんだとまとまった資金になるお金を持っているのは、
高齢者のほうが多いのではと思うからです。

普通に貯金してきても、
そのころには金額をたまっているのかもしれませんしね。

リスクの説明が不十分だったりとか、
いろいろ問題がある事態に陥る数が多いのも、
そのせいともいえるのでは。

総数が大きいから、困っている人の数も大きくなると。

これが、若年層もはじめる人が本当に増えたら、
経験の浅い若い人のほうが困っている数が増えると思いますね。

それと、投信販売に関してのトラブルは、
金融機関が販売手数料稼ぎのために
あまり知識がない高齢者に投信の買い替えを薦めたりしている、
ということもあって、投信をめぐつてのトラブルに
高齢者が多い、ということもあるのではないでしょうか。

-------------------------------------------------------
投資信託といえば、大きな損失を出したあとで、販売した金融機関と説明義務違反などで訴訟になるケースが数多く発生している。投信の仕組みはさまざま。複雑な商品性もあって、とくに富裕層の高齢者やその家族とのあいだで問題が発生するケースが少なくない。

国民生活センターによると、投信販売をめぐっては、その勧誘方法に問題があるものやリスクの説明が不十分であったと思われる相談件数が、2014年度は1034件、15年度は1065件、16年度は1014件で推移している。2017年度は6月末までに163件で、前年同期と比べて33件減った。「減少傾向にはありますが、高齢者の相談が多いので、引き続き注視していきたいと考えています」と、同センターはいう。

(J-CASTニュース - 2017年7月31日)
-------------------------------------------------
posted by ヒロリン at 04:13| Comment(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

ポイントをキャッシュバック積立投信

インヴァスト証券という証券会社が、
ジャクスカードと提携で発行開始したクレジットカードで
カード利用で貯まるポイントを
ETFに自動投資できる仕組みをはじめたそうです。

クレジットカード支払いの際に、
小額の端数を寄付へ回す、
といったものはきいたことがありました。

このカードの場合は、寄付ではなく、
自分の資産を増やすためのしくみが用意されているということですね。

カード利用で得られるポイントを、
1ポイント1円キャッシュバックして自動売買する仕組みでの積立です。

これだと、特に意識しなくても、
継続して積立投信ができていくことになるので、
普段は投資のことなど考えていない、という方にもぴったりですね。

ポイントで投信の積立ができるというのは、
実は、楽天カードが楽天証券と組んではじめる予定となっています。

これに近いサービスを、
インヴァスト証券がはじめた、
という感じでしょうか。

今後、貯まったポイントを投資できる、
という動きが広まっていくかも。

-------------------------------------------------------
カード会社のジャックスと提携して、自社でクレジットカード「インヴァストカード」を発行。カードの利用で得られるポイント(1ポイント1円をキャッシュバック)を、「自動売買」を使って積立投資することで、資産運用をはじめることができる。
クレジットカード以外にも、同社が提供するFXサービスでトレードするだけで、売買数量に応じて積立原資が貯まる方法も用意。わざわざ資金を用意せずとも、日々のトレードで得られるキャッシュバックで積立投資ができるという。

(J-CASTニュース - 2017年7月25日)
-------------------------------------------------
posted by ヒロリン at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

イデコか積立NISAか

政府が表立っては言っていませんが、
イデコや積立NISAという制度を新たに設けている背景には、
今後は自分の年金は自分で積み立ててください、
ということなんだというこをある記事で読みました。

ですので、特に、若い世代の方は、
なるべく早めに、イデコでも積立NISAでもいいので、
自分年金のための資産形成をはじめた方がいいらしいです。

では、イデコがいいか、積立NISAがいいか、
という判断ですが、
課税される所得がある方は、
所得税の節税ができるイデコが良いとのことです。

私は、既に、年齢的に、
イデコをやるメリットはなさそうなみたいですので、
現在購入している積立投信を
積立NISAで購入、と変更する予定でいます。

-------------------------------------------------------

現役世代の給与所得者の場合、「iDeCo」から先に利用する方が「圧倒的」に得なのだ。こうした場合、「つみたてNISA」は、「iDeCo」の利用枠の上限まで使った上で、さらに積み立てで資産形成を行いたいという人にとっての選択肢だということになる。

一方、課税される所得のない専業主婦のように、「iDeCo」がそれほど有効でない条件の人もいる(所得控除がないので)。こうした人は、運用できるお金があれば、当面、活用可能で利用枠が大きい「(現行の)NISA」から利用を始めることが得な場合が多いだろう。

(ダイヤモンド・オンライン - 2017年7月4日)
-------------------------------------------------
ラベル:イデコ 積立NISA
posted by ヒロリン at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

クレジットカード利用時の寄付

クレジットカードの会社と、他の民間企業がコラボすると、
その業務にあたらしい企画がうまれたりしておもしろいですね。

クレディセゾンと、途上国教育の支援する団体がコラボして、
クレジットカード入会時に寄付できるキャンペーンを行っているとか。

わたしも、楽天カードで、
ポイント分を寄付するような用途をやったことがありました。

普段は「寄付」なんて
まとまったお金がある人が考えるような気がしてしまいますが、
少額でもたくさん集まれば力になる、ということで、
こういった機会によびかけてくれると、
寄付されるほうもするほうも、
どちらにとっても気持ちの良いやりとりができるのではないでしょうか。

これも、よいお金の生かし方ですよね。

--------------------------------------------------

eラーニング教育で途上国の教育を支援する特定非営利活動法人 e-Educationは、クレディセゾンと共同で、2017年7月3日~9月30日の申し込み完了分までクレジットカード入会時の寄付キャンペーンを実施している。
発行月の翌月までに、1回以上、ショッピングで利用すると、e-Educationに2,000円の支援金が送られる(e-Education)
利用者は、キャンペーン期間中に「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」に申し込み、発行月の翌月末までに1回以上ショッピングで利用すると、e-Educationに2,000円分の支援金が寄付として送られる。

(ペイメントナビ(payment navi) 2017年7月4日)
-------------------------------------------------
ラベル:寄付
posted by ヒロリン at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の金融情報ニュース | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

証券口座のの一般口座・特定口座

投資信託の取引を勤めながらやっていても、
特に、積立の投信だと、存在自体を忘れています。

そのため、年末に、口座についての書類が届くと、
ああそうだったと思いだしたり・・

ちゃんと考えてやっている人はそんなこともないのでしょう。

一般口座と特定口座、確かに最初選びましたね。

合算した収入によっては、
確定申告なしのほうが得な人もいるということは、
考えていませんでした。

サラリーマンは20万超えると自分で確定申告をするけれど、
しないで済む人は、やってもらうほうじゃないほうが
税金を引かれずに済んでお得なのですね。

しかしどっちに転ぶかわからない場合は、
やはりやることにしておいた方がよさそうです。

一般口座の方は、株取引を頻繁にやる人、
例えばデイトレーダーの人なんかは
いちいち取引を記録して計算して税金を払うというのは大変くそう。

でも、証券会社の口座のサービスの中に、
取引履歴の記録や税金の計算も備わっていそうですが。

--------------------------------------------------
(1)一般口座
すべてを自分でやる口座です。いくらで株を買って、いくらで株を売って……ということをすべて自分で記録・計算して確定申告する必要があります。
(2)特定口座
特定口座は2種類あります。ひとつが「源泉徴収なし」というもの。毎年1月に証券会社から1年間の取引まとめである「年間取引報告書」が届くので、それを使って株取引の儲けを確定申告するというものです。先ほどの一般口座と比べて、株取引を記録する必要がないので、楽になることはイメージしやすいですね。

もうひとつは「源泉徴収あり」というもの。こちらは税金の計算もすべて証券会社がやってくれて、あらかじめ税金の分だけ株式投資の儲けから差し引き、私たちの代わりに納税までしてくれるという制度です。この場合、すでに税金は払われているので基本的に私たちは確定申告する必要がなくなります。

(MONEY PLUS 2017年6月28日)
-------------------------------------------------
ラベル:税金 確定申告
posted by ヒロリン at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・株価 | 更新情報をチェックする